Give sorrow words; the grief that does not speak 
Whispers the o’re-fraught heart and bids it break. 

諸君ならこのセリフは既に知っているだろう。
シェイクスピアは機知に富む人物である。
人生の道標を作品を通して示してくれる。

内的痛みがあるならば
隠すのではなく
名前をつけ形にし
明らかにする
恐れることなく感情を感じきる

シェイクスピアはマルカムにそう語らせる。

混沌とした悲しみはいずれ自分を侵食し
自らに深傷を負わせてしまう。

ならば、言語という道具を使い明らかにせよ


自分のどんな感情も敵ではない
だが、辛い感情、きつい感情を感じるのさえ耐えられない時がある。

ただ、いつまでも内的痛みを放置していると
どこかで見切りをつけて
自分に取り組まないと
自らを破壊する


諸君よ
己が大事なら
己を愛したいなら
内的痛みを放置せず
自らを自らで癒やせ

一人一人神から与えられた自分であるのだから
自分で癒してみよ
自分を責任もって請け負ってみよ


悲しみを言葉にする時
通過する痛みは伴う
だが、それ以上悪くはならない


Sweet are the uses of adversity. 
或いは
Cowards die many times before their death;
The valiant never taste of death but once. 

再びシェイクスピアの言葉を送る。

諸君よ
幸運を祈る