私は自分をずっと
闇側
暗い
地味
脇役
表舞台には立てない
ひっそりと暮らす
そういう属性だと思ってた。
天界やまわりの人からは違う、逆だと散々いわれた。
でも、よくわからない。
こんな暗くて葛藤ばかりのヤツなどいないだろう、と。
でも、彼は
俺の光
と言ってくれた。
ここ何年かであれほどポジティブ方向で驚いたことはない。
どこにいても
闇の中にいても
彼にとって私は光なんだな、と気がついた。
彼の一言で氷解した。
あれだけ天界に言われてもわからなかったのに。
でも、彼が言う光は派手ではなく、灯台のように
闇の中で道を示す光なのだろう。
私が何度も闇を体験しながらも闇を取り込んで強くなる様自体が光なのだろう。
まだ彼と親友の時に
孫さんがいなかったら
俺はここにいない
孫さんのおかげ
と言われたことが何回かあった。
その度感謝もされた。
親友の頃から彼は私をそう捉えていたようだ。
道を示し、自分を変えてくれた。
世界に俺を押し出してくれたとも。
それは恋愛ではなく
存在そのものにかかわる在り方。
より深いかかわり。
私は彼にそれほど影響を与えたとは感じてない。
お互い様だろうとしか。
私も彼に同じくらいの影響受けた。
アンドロギュノスは相手の根幹に関わるようなかかわり方をすることがある。
単なる恋愛ではなく
深く魂に響く間柄。
好きや愛してるより
お前がいなかったら俺はここにいない
の方が痺れると私は思うのだがどうだろう?