アンドロギュノスのお話です。
アンドロギュノスの男性をアンドロギュノスの女性から見ると色々理解できないところがありますね。
同じ魂であっても陰陽で役割が違いますから
その役割の違いを理解できないことが多々あります。
例えば、男性は社会的責任を感じて
社会に向けてどう生きるか
これを大事にします。
陽的エネルギーですから外に向かうエネルギーが強い。
翻って女性は陰的エネルギーですから内に入る。
信念や真実を大事にします。
優劣はありません。
これらの役割も混ぜてはなりませんし、陰陽が逆になるのもエネルギー的にあり得ません。
ですから、女性側が霊的覚醒をするのです。
ですから、陰的存在であるアンドロギュノスの女性が外側のことに振り回されるのは違うのです。
陰的エネルギーならば自分の内側の世界に浸るしかないのです。
内へ内へ向かう。
内在する神へ向かう。
外にばかり目が向いていると内在する神と出会いもせず、過去世をいつまでたっても知ることができず
単なる可愛らしい恋愛物語にしてしまうのです。
男性はアンドロギュノスの女性と出会ったことで
より責任ある自分を意識します。
このままではいけないと自分を変えようとします。
男性は女性より保守的で自分を変えようとすることはあまりしないのです。
その男性が一人の女性と出会って自分を変えようとするのは奇跡に近いこと。
その彼の原動力は
アンドロギュノスの女性の内的成長にかかっています。
アンドロギュノスの女性がいつまでも成長せず
幼く、外側に左右され
自分で深く考えもせず
意思をもたず
本能のまま理性なしでいるのならば
逆にそれでもアンドロギュノスですか?と問うレベルです。
何回もいいますが
アンドロギュノスは可愛らしい恋物語ではありません。地獄の底を舐めるような絶望を味わいながらソウルワークをし
自らを奮い立たせ
生きていくのです。