天界から私おすすめの本を紹介してみては?と言われたので、何冊か挙げてみる。
みなさん既読の書も多いであろうが
その辺はご勘弁願いたい。
まずは、プラトンの「饗宴」
私は高校の時に読んだ。
これはアンドロギュノスが出てくる。
そこだけで読む価値はある。
神話と現実がまだあまり別れてなかった雰囲気も味わえるし
プラトンが神話をこんなふうに書いてたのかと新たな発見がある。
二冊目は魯迅の阿Q正伝。
私は小学生の時に読んだが
大人になって読むと
なるほど…
いまだにこういう人が多い印象があると深く頷く。
ただ、いろんな人がいるから阿Qが全員彼の国の人ではない。
でも、中国の官僚をニュース越しに見ると阿Qを思い出してしまう。
三冊目。マルクス・アウレリウスの自省録。
これは読んでる人多いと思う。
私も確か、中学生か高校生の時に読んだ。
パクスロマーナ、五賢帝最後の皇帝の著作。
ストア派の哲人皇帝らしく
人生を常に考えていた人。
自分の外側ではなく内面を掘れ
内面が大事
善悪は自分の判断で決まる
などなど、21世紀でも十分参考になることばかり書かれている。
四冊目はデュマの三銃士。
Un pour tous, tous pour unか
Unus pro omnibus, omes pro unoでお馴染み。
これも小学生の時に読んだが、案外女性、女の子も楽しめる。
実在の人物、リシュリューやルイ13世が出てくるので面白い。
五冊目はトルストイの人は何で生きるか
これは中1で読んだのを覚えている。
かなりキリスト教色が強いお話。でも短いのでサクッと読める。
五冊とも読んだ!という人には申し訳ない。また違う本のお勧めをいつかする予定