巫女がヒステリックと言われる理由が本日よくわかった。
自分の身に巻き起こった故。
皆様は私を理性的と捉えているだろうけど
私は多面体で生きている
本来私は人50%神50%
つまり、半分は見えない世界に身を置いておく
これがちょうどよい。
半々だが
風のように
自我はほぼなく
感情の引っかかりもなく
自由でいられた
この時に理性的な面が顔を出す
これが人100%になるとエゴがでて
ネガティヴになり
それにより破壊的な言動を起こしたくなってしまう
これが人によっては
ヒステリックと感じられるだろう。
そして、過去の巫女たちもそうだったのだろうと推察できた
人100%になるのは仕方ない。状態は常に揺れているから。
ただ、気がついたら半々に戻せばいいだけ
先ほど人100%になりネガティヴでいっぱいになり爆発しかけたが
天界から「ネガティヴより撤退する」サインがきてはっと気がついた。
天界はいつも絶妙なタイミングでサインをくれる
今はどれくらいの割合かわからないが
少なくとも人100%ではない。
巫女は感じなくてもいい微細なエネルギー、感情、状態も受け取る
それが相当な負担になる
だから、半分神の領域にいた方が救われる
あした、またデルフォイの記憶を書く
記憶と歴史を照らし合わせたら細部まで歴史通りだったことに自分でも驚いた
デルフォイはピューティアと呼ばれる巫女一人がやっていたのではなく
組織的なシステムがあり
チームでやっていたことがわかる記憶だった
そして、デルフォイは当時本当に栄えていたことがよくわかった