詳しくは
これにあるよ。
お話形式になってるので読みやすい。
訳本とかわかりやすいの出てると思うなあ。
なんと観音(^∇^)と勢至( ◠‿◠ )がでてくる!
二人大活躍!!
東京の人にはお馴染みの場所名(?)九品仏の九品が出てくる。
話が脱線しました。
前に対等でいこう!
と言ったらすぐ見下されたことあって
対等の今はきちがえてると感じたことあったし
対等でいこう!といっても
終始こちらを崇拝モード
この2パターンが多い。
ソウルワークしていくと
だんだん周りと協力していくことになるの。
いろんな人が関わってくる。その時に全ての人と対等な関係結べないとソウルワークの発展にも関わるよ。
と書いたけど、やっぱりここでも
崇拝してる相手に対して自己開示できる自分かどうかが問題になるから
結局どこまでいっても自分なんだなー
自分を完全に受け入れてるとどんなに偉い人でも関係ない。堂々としていられる。
天界の偉い人の前でも
地上の偉い人の前でも。
地上の偉い人って誰だろ。
トヨタの社長とか?(ざっくりとした偉い人)
リスペクトの気持ちを持って対等に接して向こうが怒ったら向こうがそういう人だったことよ。
これ難しいのかなー
日本の上下関係とか色々あると背伸びしないでナチュラルでいられての対等って難しいのかもね。
でも、ソウルワークが進むと求められるスキルでもあるのは間違いない。
尚且つ、人によっては自分より格上の相手をまとめなきゃならなくなることも出てくる。
これ、可能性あるよ。
うーん。結局自分に帰結するんだよね。
それがどこまでできるか、だね。
といういつもの結論ですww
ソウルワークやってる人は「対等」というワードをどこか頭の隅に置いといてください。
アテナや他の天界の人がまたいつか話すかも