美しい木花佐久夜毘売のメッセージでした
本当に美しかったですね。
陰的エネルギーのお話ですね!
木花佐久夜毘売も私の名前を出してくれてました。
木花佐久夜毘売にとって私は女性の中でも陽的エネルギーが強く感じられる存在だと思いますが
それでも、私の本質をしっかり見て陰的エネルギーの仲間として捉えてくれて嬉しく感じます。
木花佐久夜毘売が言ってたような
「ただある」
「なにもしない」
「穏やかであるだけ」
さあ〜みなさん
混乱してしまいますね?
ソウルワークをやれとアテナは言っていながら
一方では「なにもしない」「ただある」
どっちなの?
そう思うでしょうか?
大丈夫です。両立しますよ。
両立しないと思ってしまうのはきっと
「ただある」
「何もしない」を木花佐久夜毘売や私が言ってるからといって
外側から得たもの
外からえた情報だから
だから、ピンときてない。
矛盾してるように感じるだけです。
自分の内側から
「ただある」
「なにもしない」が出てきたら、ソウルワークはやるけれど「ただある」「何もしない」は両立してることが分かります。
この内側から溢れ出る陰的エネルギーは外側を真似てもよくわからないのです。
自分の内側が陰的エネルギーに戻らないと
こういうことかとなりません。
そして、いきなり陰的エネルギーになろうとしてもなれない人も多数です
ではどうしたら?
私は女性のみなさんが陽的になっているのを憂いたことがありますが
同時にチャンスとも思っています。
何故なら、目一杯陽的エネルギーを体感したら
「もうお腹いっぱい」ということになって、陰的エネルギーに戻れます。
アンドロギュノスの女性の中で陽的エネルギー全開の人がいるのはそういうわけです。
陽も体験し知った後なら
陰にもすぐ戻れますし
陽を知った陰ですから
より陰でいられるのです。
陰とは存在であり
静的であり
佇むものです。
お皿と料理の例えはまさにその通りですね。
女性の皆さん
内側から溢れ出る陰を感じるまで陽的エネルギーでいる自分を許可しましょう。
そんな自分もアリだとゆるしましょう。
大丈夫です。
私たちがここにいます