みなさん、おはようございます。


胡蝶の夢って知ってるかな?
そんなもん、飯の種にならんから知らんって人もいるかもしれませんね。
今はタイパコスパばっかりだから、胡蝶の夢を知る暇があったらもっと他の効率いいことを!!
って考えるのかな。

それはそれとして
胡蝶の夢です。

荘子はいいこと言いましたね。
夢の中で蝶になって飛んでたけど
夢から覚めたら人だった。おや?本当の自分はどっちかな?

当然皆さんは人に決まってるじゃないか。
いうまでもないよ。
理系の人はバカだなーってね、そういうふうにいうでしょう。

みなさんの世界から見てあの世の世界。
僕たちがいる世界
こっちの世界を「実在界」ともいうんですよ。

実際に存在してる世界
実在界。

この世は仮初の世界なんですよ。
みなさんがいる世界
みなさんが現実といってる世界の方が魂的に見て
夢なんですよ。
だって、魂的にはほんのいっときに過ぎないんですから。

荘子はどっちかわからんからどっちでもいいわ。
白黒つけなくてよいんじゃないか。
だって、どっちが本当かなんてどうやってわかるんだろか?


というところから
無為自然とか万物斉同とか
そういうのがでてきます。

これが東洋思想なんですよ。
どっちかではなくて
どっちもなんです。

これ大事です。
東洋思想は「どっちも」なんです。
西洋思想は「どっちか」なんです。
同じキリスト教なのに異端異端って言いまくってますよね。
あれは「どっちか」だからなんです。

じゃあ、神の視点からすると
「どっちも」
「どっちか」
どっちなんだ?
ってことになりますよね。

神からすると両方ありです。
決して対立するものではないんですよ。
どっちも同時に存在します。

これは地上にいるとわからないけど
実在界の上の方いくとわかってきます。
神の心がわかるようなエネルギー集団になるとわかってきます。


胡蝶の夢はそれのとっかかりでしかないです。
とはいえ、「どっちも」って大事なんじゃないですか?
今の世界見たら。

今は「どっちか」でみんないきりたってるでしょ?
それで幸せなのかな?

荘子は心の自由を話してます。
魂の自由ですね。
そして、それを貫いた人です。
何回もスカウトされたけど
嫌ですって蹴ったんですよ。
誰かに支えてる不自由になるなら
一人でこのまま自由でいるのがいいって言って
まあ、魂の傾向がそういう人ですから、そういう生き方したんですね。

僕から見ると
マヌやゼウス系ですね。
非常に自由を愛する人です。
東洋はお釈迦さまや孔子の影響もありますけど
この「どっちも」の思想も入ってるという意味では
老荘思想の影響も強いですね。

日本も悪いやつは抹殺しないで祀りますよね?
宥めるわけです。 
祟らないでねー
祀るからおとなしくしてねーってなだめて祀ります。

巫女が今思い出してるのは
バリヒンドゥー。
バリヒンドゥーもそうで
儀式の時に先に悪霊に捧げ物をするんです。
それで満足して帰ってもらってからいい方の神々への儀式をする。
暗い所、森は悪霊の棲家だからそのままにしておく。
「どっちも」なんです。
共存なんです。

西洋ではミカエルが堕天使を天から突き落として地獄へ封じ込めるっていうね
激しいことやってます。
共存なんてクソ喰らえってところで、両者かなり違います。


前も言いましたけど
今後は「どっちも」の世界になります。
世界は「どっちか」のやり方には疲れ果ててるんですよ。
そりゃそうでしょ。
「どっちか」の人は
「どっちも」何で我慢ならん!っていう人も出てくるけど、それいう人も疲れ切ってるんですよ。
「どっちか」で強くなる時もあるけど、今は行き過ぎてる。
Too muchです。

だから、神道なんですよ。
東洋なんですよ。
アジアなんです。
だから、みなさんなんです。
みなさんもアジア人の一人。
日本人の一人。

「どっちも」に浸ってきた人の一人です。
これからは「どっちも」の人が活躍するエネルギーの時代です。
風の時代とかいうけど
ゼウスとかマヌとか
その系統の人のエネルギーが強くなるんです。
他にも神道とかね。

そういうことでみなさんの出番です。
用意はいいですか?
というか、もう始まってますよ?