みなさん、こんにちは


品や嗜みが大事というお話をいたしました。
さらに重ねてお話をしますと、自分のよいところを敢えてひらかしたり吹聴して回るのは品が良いとは言えません。

自分でそんなことをする必要はありません。

自分の良いところは自分の宝。
見せびらかすものではありません。
宝とは大切にしまっておくものではないですか?

ひけらかして
周りの方にすごいと言われたいという気持ちがあるのでしょうが、私から見て
とても美しいとは感じません。

日本でも最近は
自分の凄さをひけらかしたり、人を言い負かすことが良きこととして行なっている方もいるようですが
私からすると大変見苦しい姿に見えます。

相手の方の自尊心を傷つけてまで自分の良さを相手に見せつけなければ気が済まないというその心が醜く感じます。

相手から恨みをかうかもしれません。
そんな愚かな行いが流行っているとは本当に恐ろしいことです。


本当に良さを持っている方ならどれだけ秘めていても
周りの人はわかります。

能ある鷹は爪を隠す
という諺もありますね。
その言葉通りです。

恨みを買わないように調和的に過ごし
全てを順調に進めていくことが大事です。

自分の良さをひけらかすのではなく
自分の外側に向かってではなく、ひたすら内面に目を向けてください。

内面が磨かれれば
勝手に人は寄ってきますし
内面が磨かれれば
人を言い負かすなどという醜い行いなどしなくなります。
満たされないという気持ちも消え失せます。



品の良さ
嗜み
ということは色々な事柄が含まれます。
醜く恨みを買うことは品の良さや嗜みには含まれません。

日本のみなさん
日本人としての品や嗜み
思い出してください。
古より反面と続く
日本の品と嗜みです。