みなさん、こんにちは。
今からお話しすることは
時代に合ってない
古臭い
そのように捉える方もいるかもしれませんが
日本人として
日本女性として
また、アマテラスを拝見して感じたことを話します。
私は地上の時間でいうと
古代にあたるのでしょうか。
古い日本に肉体を持ちました。
その時に私や周りの女性は勿論、私の夫であるニニギノミコトも
謙虚さ、嗜み、品があることを好み
尊大さを遠ざけてきました。
それが日本の主祭神アマテラスの心だからです。
とても陰的な特徴でもありますけど、それこそ日本的で美しいのです。
ところが無意識に
美意識や品や謙虚さはどこへやら。
尊大さはありあまるほど持ち合わせているのに。
みなさん、ご存知のように
アマテラスは自己主張をしません。
現代日本を生きる人からすると信じられないことかもしれませんが
主張しません。
私は直接存じませんが
地球の陰意識も主張をしないということを聞いたことがあります。
陰を極めるとそうなるようです。
それは何も言わないとか
自分の意思がないとか
そういうこととは違います。
むしろ、正反対です。
相反しています。
私から見て
自己主張するのは現代の社会では仕方ない部分もあるのですけれど
ここは日本。
日本のエネルギーと合ってない
アマテラスのエネルギーと合ってないというのだけは申し上げておきます。
なぜなら、自己主張して
相手に自分を知らしめる
相手が自分を知らないと嫌というのは大変品がなく嗜みがない行いで
アマテラスはそのようなことは一切なさいません。
では、黙っていろ
何も言うな
と言うことではありません。
そこを考え違いする方が多く、本当に自己主張大好き、嗜み知らずな方が多くなってしまっているのだなと感じます。
陰が深くなると(孫注・陰が深くなるというのは木花佐久夜毘売独特の言い回し)自然と自己主張しなくなります。
つまり、陽が強いと
我こそは〜と言いたくなるのです。
スサ( ˇ෴ˇ )をみていたらわかりますね。
神話では、高天原で大暴れをして、逃れ逃れて
クシナダを得てから落ち着きました。
陽の暴走はこうなるよという見本だと感じます。
クシナダという大変陰的な女性を得て、スサ( ˇ෴ˇ )も自分の中に陰を芽生えさせ
落ち着いたと私は見ています。
みなさんはアテナのように
何事にも強くはっきりしているアテナに憧れを持つかもしれません。
しかし、アテナもかつては日本に生まれ巫女をしておりました。
ですから、いくらミカエルに教えられ戦闘系女神として有名であっても実は相当陰的な傾向も持っています。
これから日本にずっと住む
海外に移住する
どちらでもよいのですけど
日本人であるなら
品の良さ、嗜み、謙虚さ、陰的な要素。
これを極めてこそ日本人です。
海外に出る方へ一言。
グローバルな方というのは如何に母国の文化を大切にし、母国の特徴を持っているかですよ。
外国かぶれの方をグローバルな方とはいいません。
日本の歴史や神話を知らずして己をグローバル人材と名乗るとはこの上なく烏滸がましい。
天界において、アマテラスは他の国の高位の方々とお話をされますが
いつでも強い陰的な存在です。
他の国の方からは大変尊敬され、一目置かれています。
陽でなくても
深い陰でもそのようなことがありあるのです。
私たち日本人が
かつて感性豊かに
詩をうたい
舞を舞い
驕ることなく自然と共にいき
全てのものに先に感謝する
という在り方が
今失われています。
私は特に「嗜み」という言葉をみなさんの中に落としてこのメッセージを終わりにいたします。
ありがとうございました。