アテナに続いてこのマヌも話をします。
美女と野獣の映画の話をしましょうか。
リラックスして話を聞いてください。
この二人はある意味、それぞれと出会う前は非常に孤独でしたね。
王子は大勢家来はいるけれど
心を許せる、本音を話せる人がいない。
ベルはガストンもいるし
街の人もいるけれど
やはり心を許せる人がいない。
二人とも孤独でした。
男性性女性性の象徴のような二人が出会うまで孤独の中で生きているというのは
アンドロギュノスの人生ではよくあることです。
一見、華やかで多くの人に囲まれて過ごしてるように見えても、心の中は孤独
心の中は何か足りない
というのがアンドロギュノスです。
それはアンドロギュノス特有のものです。
このマヌとアテナと同じ星から来た人たちならば
この感覚は説明せずとも既に感じていることでしょう。
そんな人たちにアテナは内面を見よといいました。
このマヌならばなんと言うか。
よく晴れた夜
もう見えないかもしれませんが、見えるならば
オリオン座をよく見てほしい。
遥かなるオリオンを見て
「故郷は遠くにありて思うもの」と言った方もいましたが、その感覚をオリオンを見て是非感じてください。
故郷の星を出発する前に
どんな決意で地球にきたか
それはオリオン以外の星の人も同じです。
自分の故郷の星より地球に来る前にどんな気持ちだったか、よく思い出して
地球の地上生活を送ってください。