正月は冥土の旅の一里塚
めでたくもあり
めでたくもなし


これを元職場の相方と正月会うとおめでとうございますの代わりに毎年言ってました。



ということで、最近気になったニュースを二つほど書きます。

一つ目は検体前でピースサインの写真を撮った女医さんの話。

うちの父方の祖母。
検体してるんですよ。
私が高一の時。
父が神妙な顔して
おばあちゃん、検体するんだって言ったので
検体って何?って聞きました。
齡16、検体なる言葉に接したことなく過ごしてきたので何だか全くわかりませんでした。
父はとても丁寧に説明してくれました。
自分の肉体を今後の医学のために使ってくれという崇高な気持ちで肉体を大学病院に預けるんだよ。
遺体は医学生が少しずつ解剖していって勉強するんだよ
医学のための検体なんだよ。

16の私はそんな制度があることすら知らず、何ともいえない気持ちになりました。
四国の田舎の祖母が検体制度を知ってたのは
祖母が父を連れて京都に住んでた時医療関係の人と個人的な付き合いがあったからだと思います。
それで知ったんじゃないかな。
時々、京都から父宛に電話があったのも覚えてます。

だから、あの検体の中に祖母がいたかと思うと(いないけど)
虚しくなりますね。
いつもは朗らかで変人of変人s,B型ofB型sである父の神妙な顔とか
説明してくれた検体の崇高な思いとか気持ちとか
祖母は田舎のおばあちゃんで世間様に何もお返しできなかったからせめて自分の身体でお返ししよう
医学の発展のために使ってもらおうという思いを汚された気持ちになったよ。
ピースしてイェーイはないよね。

医者と言っても色々いて
あの女医さんみたいな人ばっかりじゃないのは知ってる。
個人的には高須克弥先生はすごいと思う。
批判は色々あるかもだけど
患者に施術する前に自分で試すって聞いて
こんな医者いない!って思ったの。
だって、内科医とか外科医とか自分の身体で試さないじゃん?
試さなくてもデータあるから必要ないんだけど。
でも、敢えて試す高須克弥先生すごいと思って
Twitterで話しかけて
高須先生はこういうところがすごい
こんな素晴らしい医者は見たことないって言ったことあるんですよ(上から目線)
そしたら

わーい。褒められちゃった
って喜んでらしてwww



これ、ぜひ見てほしい。

高須克弥先生、すごいよ。


今回の件で激おこでしたね、高須親子。


話を戻して

検体した本人や遺族のこと考えたら、あんなことできないよ。

そして、息子は検体してないけど、息子がもし検体してあんなふうにされたらと思うと長男の奥さんと女医に殴り込みに行きたくなるよ.

確かに、肉体は魂の乗り物だから

魂が抜けたら肉体は蝉の抜け殻みたいなものだということを理系の人が言ってたけど

でもね、それは頭ではわかるけど感情では無理よ。

この私でさえ無理だもの。


検体拒否る人増えてるって聞いて、そりゃそうなるよなって感じました。


私も少なからずショック受けましたもの。


今度のメンタルクリニックの時に先生に話そうかと思ってます。


そして、二つ目。

海老名でお母さんが子供3人を◯した事件。

なんかお母さん擁護派が多くて私は若干驚いてます。

視点が違うのかな。

お母さん側の立場に立つとそうなるのかな。


私としては怒りがおさまらんって感じ。

前にも何回も書いてるけど

横浜に住んでた時のママ友が2歳の息子と無理心中したんですよ。

うちの長男が3歳の頃

次男がまだ赤ちゃんかな。


その一報受け取った時

湧き上がるような怒りが湧いてきたんです。

みんな動揺してるし

私のところに連絡バンバンくるし

私も状況わかんないし

私だって動揺してるし。


でも、この怒りの言語化がやっと今日できました。

子供を巻き込む無理心◯って虐待だと知りました。

これですごいスッキリしました。

大正時代からそういう認識なんだそうです。


そのママ友は下の子を◯産したんですよ。

ショックでしょう。

どんな形にしろ子をなくすのはショックよ。

でも、だからって悲観して上の子巻き込んであの世行くことないよね。

そんなこと言ったら私どうすんの。

次男と娘巻き添えにすんのかって話。

絶対しねーわ。

するわけねーわ。

絶対しないけど、しようとしただけで次男に今までにないくらい説教されるわ。


「ミスター、そこに座りなさい」

から始まっての長時間説教タイムは確定ですよ。


海老名のお母さんに何があったか知らないけど

◯していい理由は一ミリもないよ。

孫さん、厳しいとか冷たいって言われるかもだけど

子供◯すなんて虐待中の大虐待ですよ。


例のお母さん、上の子2人が女の子で3人目が男の子だから育て方が違うから戸惑ったのもあるかも。

私も男の子2人のあとの女の子だったから

女の子用の子育てにシフトするのは大変だったよ。

気遣うところが違うからね。

その大変さもわかるよ。

でもね、何回もいうけど

◯していい理由にはならん。


ということで、年末から年始にかけて

生と死について私としては胸糞ニュースが続きましたわ。


というわけで(?)

我はソウルワークをやってくる。