みなさん、おはようございます。
今巫女から
「自分を貫く」
というセリフが出てきました。
アンドロギュノスはそれが強く求められます。
巫女が言ってた通り
自分が自分をどう扱うかで
彼から自分がどう扱われるかが決まります。
だから、自分らしく生きる
自分を貫く生き方をすれば
彼は喜び、彼もあなたをより愛することになります。
と、さらっと申し上げましたが、さてみなさん。
地上のみなさんは自分が何者であるかと言うことを知りません。
知ってるようで自分を知らないのです。
ですから、自分を貫けと言われても
自分がよくわかってないので貫きようがないのですね。
なので、私がいつも自分と向き合えというのです。
自分自身というは一番身近ですが、実は一番よくわからないのです。
客観的にみることができないからですね。
どうしても主観が入るからです。
他人から指摘されないとわからないことも多いのです。
それはそれとして
まずは自分で自分をよく知るところから始めるしかありません。
自分で自分を知ろうとして行き着いたところが本当の自分でなかったとしても
その試行錯誤をしたということは賞賛に値します。
本当の自分でないと気がついたらまた探っていけばいいのです。
自分を深くみていくと世の中のことがよくわかってきますし、アンドロギュノスならば彼により深く愛されることになります。
上っ面の対面だけを整えるようなことなどアンドロギュノスには必要ありません。
私アテナもそうです。
アテナとして生まれた時
私のアンドロギュノスのマヌは天界におりました。
私だけ地上に赴いたわけですけど、その時も私は自分を貫きました。
みなさんは今でも女性が戦争に行くと言うことを聞くと拒否反応が出る方が多いと思います。
今でもです。
昔はもっとでした。
それも私は王ゼウスの娘。
いくら王が戦で己の地を離れてるとはいえ
娘は残って王の娘としてふるまっても良かったのです。
良かったはずです。
しかし、私はそれは選びませんでした。
父王ゼウスに従って戦地へ行きました。
家臣からの反対は当然ありました。
それはそうです。
女性が戦地へいくなどありえない。
女ならば、他国との外交交渉の道具となり得るのだから温存しておけとばかりに
露骨に嫌な顔をするものもいました。
私に死なれては今後周囲の国との関係が拗れると考えていた一派もいました。
しかし、私はそのような些末なことには興味がなく
自分の意思で戦地へ行くことを決めました。
反対は相当数ありましたが
父ゼウスが私の同行を許してくれました。
自分を貫く強さが後の神話において
アテナは気が強いというキャラクターにさせられたのかもしれません。
それはそれで良いでしょう。
私は自分が何者であるかよく知ってました。
父ゼウスも母ヘラも私が何者かよくわかってくれていました。
なので、親としては心配ではあるが戦にいくことを許してくれたのです。
私がそんな状態なので
アポロンは裏で批判されたようですが
女性の私が戦地へいくことと
男性のアポロンが戦地へ行かないことで批判されることは全く別の問題ですから
私は気にしていませんし
アポロンのために自分の行動を変えるなどと言うことは考えもしませんでした。
アポロンは繊細でしたから
傷ついた部分もあったようです。
でも、私はアポロンに言いました。
私は私
アポロンはアポロン
これでアポロンはわかってくれました。
アポロンは戦地へいくことはせず、心の教えを説くことに心血を注ぎました。
アポロンの名前は後に東へとうつり、みなさんが予想だにしないモノの中にアポロンの名前が入り込んでます。
それほどアポロンの心の教えは影響を与えました。
では、逆ができたかといえばできなかったのです。
アポロンが戦地へ
私アテナが法を説く
できません。
それは無理でした。
二人とも己をよく見ましたしよく知っていたので
違った方向で自分を貫きました。
それで良かったのです。
それでいいのです。
なので、みなさん。
まず己を知ることです。
アポロンもよく「自己知」の話をしています。
そう。まずは自分を知ること。
そして、何ができるか
今調和の話にフェーズが変わりましたけど
自分を知って己自身を調和して
それから自分は大調和にどう関われるのか
このような流れになるかと思います。
どうか恐れずに自分を知り
自分を強く貫いてください