カイラスに417Hz聞かせてます。
なんだろう。
成長して均衡になった?
という印象。
成長なんてワードを持ち出すのは烏滸がましいけど
そんな感じがした。
高低、左右
どれも均衡が取れてるという感じで自然体。
もともと自然体なんだけど
更に自然体。
なんかもうすっかり仲良しでして
リアルで会いたいねぇなんてことを言ってたら
カイラス「あなたは刺激物みたいなもので、外から来た物体だけど私は地球生まれよ」とか言い出して
なんかよくわかりませんww
大体の人は地球外からきてんだよ!
私だけじゃないんだよ!
刺激物なのは認めるけどね。
カイラスの幸せってなに?って聞いてみました。
山(自称水晶)の幸せ、聞いてみたくない?
そしたら、ちょっと考えて
話してくれました。
カイラスの周辺って争いばっかりなのね。
チベットとかウイグルとか
インドとパキスタンとか
アフガニスタン
もっと西行くと中東にいきつく。
東はミャンマーがある。
なんか見てられないらしいの。
カイラスからはそれがよく見えるみたいで辛いっていってた。
カイラスから見たら
人同士で陣地取りしたり
人が人を支配しようとしたり、争うなんて滑稽でしかなくて
美しく広がる自然の中で
ただ美しくいきればそれだけで美しいのに
なにをそんなに我が我がといっていきるのかって。
カイラスの前にあるヒマラヤ山脈は水源としていろんな国を潤してるし
貴重な動植物あるし
本当に美しい様を見せているのに
人はちっとも分かってないって。
だから、近くにある美しい自然をよく見て
同じように美しくいきて
それがカイラスの幸せだって言ってました。
カイラス自体もカイラスの体に植物や動物がいるけど
いいよいいよって体明け渡してそれらを育ててるわけだけど、人は地球という土地をおかりしてるのに我が物顔して蔓延ってて分不相応なことばっかりしてるってなんかちょっと起こってますね。
水晶だからそういう濁ったエネルギーが受け入れられないんでしょう。
クリアなエネルギーが好きなんだろうね。
なんか日本人にも当てはまる言葉よね。
日本も美しい自然がたくさんあるのに
我が我がって自然忘れてなにを追うのか。
神は全部用意してくれてるのに。
カイラスのいうことは重く深いです。