神は光なり


天界の講演会で僕はよくこう言います。


神は光なり


実際、天界くると
魂の純度、周波数が繊細になるとどんどん光が増してきます。
僕たちみたいな社長クラスになると、もう人の形してないです。
単なる発光体なような
光る塊にしか見えないでしょう。


社長クラス以上になるともっと光ってますから
究極の神は光そのものなんだなーということがわかります。


このブログもアインソフオウル、神の絶対的無限光っていう名前にしてますよね。

ずいぶん大きく出たなあと思いますけど
巫女にも神の光への思いがあったんでしょう。

やっぱりみんな光好きでしょ?
光に人は引き寄せられます。
これは根源的なもので
みんな光好きなんですよ。

でもね、脛に傷ある人は
光が欲しいけど、光に寄っていけない。
闇に集ってしまうこともある。
それを引き上げるのをモーゼなんか一生懸命やってますけど、我々の本質は光ですから
己の本質を知ると
光でよかったんだとなります。

こちらの世界だと肉体ない分、反映も早いからすぐ身体から光が出てきて
地獄から天国へ行ける時もあります。

「生と死」のnoteでいずれ書きますけど
どこかのタイミングで圧倒的な神の光っていうのを体験します。
これはどんなに神なんて信じないっていってた人でもうけいれるしかないくらい
圧倒的な神の光を浴びる体験をすることになります。

この体験を地上にいきてるうちにできればいいんですけど、なかなかできないですね。
できた人はその後の人生がガラッと変わりますね。
天界で体験したらもうびっくりしてね
有無を言わせぬくらいの光量ですから
それを浴びて、神理を思い出す人もいます。


神は光なんです。
神は光なり。

神の光をより深く知るためにみなさんは闇を知りたいってことで地上にでてきてます。
闇のための闇じゃないんです。
光のための闇への理解です。

巫女も話してますが
闇を光に変えた人は強いですよ。

もう巫女が眠そうなので休ませます。
睡眠不足で鬱悪化となってもよくないですからね。

中途半端かもしれないけど
僕の話はここで終わります。