はい、みなさん。こんばんは。
美しの宮の捻くれ者の部分が出てましたね。
僕は面白く拝見させてもらってました。
まだ本調子じゃないので
もっと内観が進んだら捻くれ具合も和らぐかと思いますよ。
美しの宮本人も言ってましたけど、神道には
人は神の分御魂という考えがあるので
神が光なら我々も光なんです。
天界にいる時は純度の差、強弱は別としてみんな光です。
その光が地上で肉体を持ちます。
だから、本質はみんな光なんです。
ただ、美しの宮が捻くれてるのは訳があって
光しかしらない光を美しの宮は嫌がるんです。
それは美しの宮の個人的な好き嫌いなのでほおっておいてもよいです。
神道系の僕がいうのもおかしいですけど
光一元といいながら地上に降りると光一元とは言ってられないのはわかってますよ。
イザナギだって大変苦労したと聞いてます。
イザナギノミコトとしてずーっと光り輝く人生を歩んだわけじゃなくて
一度肉体を持って地上に降りた以上、光以外の体験をする時もあります。
それがさらに自分を光らせることになるんです。
結果、全部が光なんだってことなんですけど
そこがよくわかってない人とか
ものすごく安易に光を求めたり
これだけここでダークワーカーが話しているのに
闇を認めない
光しか求めない
という人がいるのも事実で
美しの宮から見たら
非常に上っ面な人に見えてしまうんです。
自分と向き合ってないなーとか
都合のいいことしか目を向けてないなーとか
そういうふうに美しの宮の目にはうつってしまう。
それは美しの宮が闇を喰らいに喰らって
そこから光をひねりだしてきたからです。
僕たちも実はそうですよ。
闇を喰らうまではいかなくてもいつも光ばっかりというわけではなかったんです。
スサ( ˇ෴ˇ )がそうですね。
苦労しました。
ヤマトタケルも大変でした。
光の人ばっかりじゃありません。
キレイキレイじゃないんですよ。
そこをみないで
光光っていってキャーキャーいってる人たちが
美しの宮は嫌なんですよ。
わかりますかね?
だから、あんな露骨にひねくれた言い方になるんです。
彼女もだいぶ大人げないです。
内観中なのでこれから少しは成長して大人になるでしょう。
そういう、浅い範囲で光を求める人もいるということを知るのも大事です。
というかね、そっちの方が多いのですから。
美しの宮レベルで闇から光をして光をゲットした人なんてそんなにはいないんですから。
上っ面の光だけを求める人がいてもいいんですよ。
それも光です。
光の子です。
神はそれも許しています。