ネイルの話と打って変わって、理系の人から教わった話。
あの方、本気出したらすごいのでアタクシも言語化難しいところがあるけど
頑張って書いてみますね。
今の世の中にあるもの全ての原型っていうのはそもそも天界にあった。
というの。
よくさ、人間が想像できることは必ず実現できるっていうのはそこから来てるらしい。
理系の人は理系の人らしく
湯川博士の話してくれたわ。
私に理系話するぅ〜?って思ったけどさー
まあ、理系の話というよりは湯川博士がどうやって
中間子、パイ中間子なるものを発見したかってことなんだけど
まず、原型は天界にある、と。
で、湯川博士は素粒子についてずっと研究してた。
そうすると、地上と天界にある原型との周波数があってくる。
そこまではわかりますわ、私でも。
で、湯川博士がぼーっとしてる時にインスピレーションがふってきて
それは湯川博士が研究してた欲しかった答えのまんまのイメージがきたそうです。
地上と天界のコラボ。
地上と天界の周波数が見事合致して天界の原型から地上化したんだそう。
それでノーベル賞。
これ、我々もできるそうです。
所謂、「引き寄せ」ってやつね。
引き寄せてないんだけど
天界にある原型と周波数合わせて地上化するっていうのは無意識にみんなやってるらしくて
自分のイメージと天界の原型と周波数が合致すると地上化するとかさ、よくあることではある。
これを理系の人から教えてもらいました。
言語化十分にできたかしら???
引き寄せっていうけど
理系の人のこの考えもあるし、いやいやもう全て目の前にあるんだよって考えもある。
見てる現実を信じるなってことね。
「ない」ってこと「ある」を知ってるから「ない」って言えるのだから。
だから、見てる現実が「ない」だったら、この現実は違うよってキャンセルすればいいの。
地上で目にするものは絶対じゃないっていうのは
「引き寄せ」の面からも言えることなんだよね。
地上なんてやわやわだよ。
とても不安定なもの。
ということで、久しぶりに「引き寄せ」の話をしてみました。