昨日ね、僕が
巫女の内省はまだまだあまちゃんっていったら
あんなに内省してるのにあれであまちゃん?
私には無理だってショック受けて内省辞めた人いました。

ここもっと詳しく言えばよかったですね。

えーとね
巫女でいうと歯医者の件のトラウマね。確かに長年に渡ってだから蓄積されてるからそれは大変な傷になってるのはわかりますよ。
鬱の中、トラウマ克服をしたいというチャレンジ精神は素晴らしいし
巫女はアテナと仲が良いだけあってなのかな。
僕はよくわかんないけど、ちょっと戦士みたいなところありますね。
自ら困難に向かっていくってなかなかできません。

それは素晴らしいです。

其処は認めます。


でもね、これって巫女1人の問題なんですよ。


会社で言うと、平社員が頑張ってる
その働きは素晴らしい。
営業成績が良い。

或いは、仕事がうまくいかなくてスランプで悩んでる。

それをまとめてる上司がいますよね。
上司っていうのは自分は前線に出ないで
管理側になるんです。
自分だけのこと考えてりゃいいっていったら平社員に失礼だけど、でもね、自分のことだけに取り組んでるわけにいかないんですよ。

自分の下にいる人の管理が仕事なんです。

巫女はまだそこに至ってない。
至ってる部分あるけど
今やってるトラウマ解消って個人的なトラウマですよね。
ある程度、個人的なトラウマ克服したら
今度は集団的トラウマとか
地球的トラウマとか
宇宙的トラウマとか
そういうふうになっていくはずです。

巫女のソウルワークについて本人も
世界じゃなくて宇宙を見据えてのソウルワークと言ってたのでいずれそうなるでしょうし
その前にそれぞれのトラウマを解消していくでしょう。


その意味で今はまだ初歩の初歩。
なにしろ、一個人のトラウマしか取り組んでないから。

みなさん、地球にもトラウマあるんですよ。
地球はボロボロだっていうのは知ってますよね。
それ、癒そうとしてる人もいますけど、根本解決になってない。
だから、地球は今ギリギリです。

そこに切り込んでくる人が何人いるのか、ですね。
その意識を待てる人が何人いるのか。

そして、宇宙的トラウマまで至ることができる人が何人いるのか。

そういう意味です。
わかってくれたかな?