巫女がね、自分は光だったと思い出したようですが
大切な事ですよ。
光り輝く天界からきてるんですから、みなさん「光の子」です。

それをね、つい忘れちゃうんですね。
光量の違いはあれど、みんな「光の子」です。


他の人は知りませんけど
僕は巫女みたいにいろんな闇とか困難を乗り越えた後の光と本来の光にきがついた、両方持ち合わせてる人に興味を惹かれます。


煩悩即菩提でね
闇即光ですよ。
このからくりが体験から得ていれば何がきても大丈夫だし、乗り越えられます。

やっぱりね、内向的、内省的な人は強いですよ。
芸能人のどうでもいいゴシップに夢中になってる間、自分と向き合っているのでは差が出ちゃいますよね。
芸能人が結婚しようが離婚しようがどうでもいいことですよ。
4丁目のなんとかさんの息子が結婚したとか
そんなレベルの話です。
それを芸能人だからってマスコミが全国的に報道してみてね
僕からみたらもっと報道することあるだろうとは思うよ。

これは受け手送り手両方の問題で
受け手も賢くなってゴシップ興味ないってなったらマスコミも報道する仲間がわかります。

巫女はものすごい内に入るし内向的内省的で
ここまではできないって人も多いんじゃないかな。
外にばっかり目が向く人。
内に入るのが怖いから
自分と対峙するのが怖いから内向的に慣れないって人もいます。

でも、前から言ってるように、女神になるんならば
なりたいんならば
自分のうちに入ったことありませーん
自分のことも分かりませーん
だから、他人のこともわかりませーん
じゃ、無理ですよ。

巫女と同等の内省をするかしないかは別として
自分というのもを知らないと他人のこともわからない。
自分を愛さないと他人も愛せない。

今ね、こういう人多いですよ。
一気に増えました。

外界の刺激が多いせいか
内省的なことをする人が少なくなりました。
でも、外に答えはないんですよ。

僕何回もいってますけど
答えは自分の中にあります。

内省せずして、女神としてものを語るなと言いたいですね。
そして、内省とは一生続きます。
自分との向き合いは一生ですよ。

仏陀も一生内省してましたよ。
あの仏陀でさえも。

これだけ話しても己と向き合えない人も多いでしょう。
むきあってる「つもり」になってる。
自分の見たくないところを見ないようにして
みたいところだけ見てむきあってる気になってる人もいますからね。


それもあって、巫女がここでいろんなこと書いてますね。
歯医者のトラウマとか
トラウマに挑戦したこととか
結果どうなったかとか

みなさん、ふわーっと読んでて
巫女の自分語りうざいって思ってるかもしれないけど
そんなことないですからね。
巫女程度の内省とトラウマ克服の勇気は天界では
まだまだあまちゃんです。
でも、あまちゃんレベルのことだけど、その体験を皆さんに見せて
自分が変わっていくところをみせてるわけです。
みなさんの刺激に自らなっているんです。

巫女の内省はまだ初歩ですから。
今後、中級レベルになった行くはずです。

えーそんなに先長いのー?って嫌になっちゃう人もいるかな?
まあ、今世限りと思うからそうなるだけで
来世も次の次の来世も続くと考えたら、今世は内省しないという人生選んでもいいかもしれません。
でもね、天界がこぞってメッセージおろしてる時代です。
巫女以外のところにもメッセージ多くおろしてますね。
チャンスなんですよ。
ある程度、メッセージおろしたら僕たちは口黙ますよ。
一斉に引き上げます。

だから、今なんです。
メッセージがバンバン下ろされているこの時代に
内省して
疑問だったらメッセージ読んでみて答え合わせがリアルタイムでできる。
なんなら質問もできる。

これ、利用しない手はないですよ。

というわけで、巫女が眠いそうなので終わりにします。