月曜の歯医者が強いストレスだった模様。
風邪引いたかも。
それくらいトラウマだったんだなあ、私。
ひたすら、寝ます(ひたすら睡眠)
アテナがメッセージ下ろす予定だったけど
本当に今無理なので
私が代わりに私テイストでアテナ代行ってことで書きます。
アンドロギュノスの向き合いしてると彼に対して怒りをぶつけまくる時期がきます。
人によるけど、怒りというか本音ね。
私はエネルギーが強いからすごい怒りとなったけど
人によっては優しく語りかける人もいたみたい。
でも、アドラー曰く
怒りは第二感情。
つまり、第一感情があるんだよね。
悲しい、虚しい、心配、寂しいなどなど
本来はそれを伝えればいいんだけど、瞬時に怒りに変わってしまう。
それはよくあること。
でもね、アンドロギュノスの男性に対しては怒っていいの。
だいたい、アンドロギュノスの男性ってその分野のトップとかよい位置についてるひとだから、人から指摘されることなんてなくなってら人が多いの。
そんなところにアンドロギュノスの女性がだーーーれもいわないような本質を怒りと共にいうからぐさっっっっっと核心をつくわけよ。
アンドロギュノスの男性としたら表面的にはすごい災難だけど、いってもらって有難いって確実に思ってるよ。
だって、言ってくれる人誰もいないし、ほんとは言ってもらいたいし、誰のいうことも聞かないっていうアンドロギュノスの男性多いから。
だから、統合後
怒りをぶつけていいんです。
第二感情であろうとも。
でね、怒りって面白くて接近なんですよ。
憎しみとか辛いって離れる感情だけど、怒りって接近なんです。
だから、誹謗中傷してる人って延々やってるよね?
中毒になってる。
怒ってるなら離れればいいのに、離れない。
アンドロギュノスの女性のアンドロギュノスの男性への怒りって接近であり、愛なんですよ。
愛なかったらあんなに怒れませんよ。
私のブログ読んで貰えば分かるけど、私って冷たいでしょ?
外野だからほっとけとか
静観の姿勢とったり
人から何か言われても
気にしないし、嫌なら
距離おきますわ。
その私が怒って彼にいう時って凄いよ。
今世編で書くけど、ここでは書けないくらいみんなが引くくらいの怒りだよ。
言われた方は嫌だったろうなー(汗)
プライドバッキバキへし折るくらい
言葉のDVくらいのこといいまくったから。
その時は勢至菩薩( ◠‿◠ )←これがどんどん言え
と言ってて勢至がいいっていったから言っちゃえーって感じで言ってた(他責)
でも今思えばすごい愛だったなと。あれでよかったんだよ。
愛がないと言えないわ。
私の場合、特にね。
どうでもいい人には私なにもいわないもん。
だから、アンドロギュノスの場合、統合後は怒りぶつけてok.
ありったけの怒りをぶつけよう(おい)
でも、アンドロギュノスの彼以外それやったらまずい。
とてもまずい。
なので、怒りは第二感情で第一感情が別にあるって知った方がいいよね。
なんで怒ってるんだろう。
寂しい、悲しい、苦しいを知ってもらいたい
それを言語化できなくて怒りとして伝えてしまってるんじゃないかとかね。
やっぱり言語化って大事なんだよね。
私も巫女のくせに言語化下手でいつも四苦八苦してますけど、己の感情を言語化できるようになると
つまり、翻訳できるようになるとそんなに怒らなくなる。
何に怒ってるかって言語化できると己のこともよくわかるってくるよ。
そうすると他人のこともわかるようになる。
この人はなにに怒ってるのかとか
自他境界曖昧なんだなーとか
いろいろわかるようになります。
↑というような内容をアテナが言いたかったみたいです。
また少し寝ます。
とにかく、寝ます。