みなさん、こんばんは。
また夜に賑やかなのがきました。
台風の被害に遭われた方、避難されてる方
心が落ち着きますように。
さて、僕はまた絶対無限のエネルギーでみなさんにメッセージを送り届けています。
美しの宮のエネルギーがまた変わって
最近このブログ、なんとなく合わないと感じた方もいるかもしれません。
その方はその方で宜しいかと僕は思ってます。
この僕のたちのメッセージの受け取り手のエネルギーが変わったということは
僕たちのエネルギーを受け取る受動器がかわったということにもなります。
それがどんな風に変わったかは僕は敢えて言いませんけど、少なくともまた成長進化変容したのではないでしょうか。となると、僕たちのメッセージが変化したり、メッセージのエネルギーも当然以前とは違います。
本人は鬱だと言ってますけど、鬱でもいいんです。
鬱だからこそ受け取ることができるメッセージもあるし、美しの宮自身が放てるエネルギーもあります。
僕が以前に日本のことをもっと知ろうよ!と言ったこと覚えてますか?
そしたら、ニニギと勉強したいって人が現れました。
もうびっくりですよ。
日本や神道って勉強するものじゃないんです。
学者が記紀を片手にこれはこんな解釈だとか
これはこのような比喩だとか言ってますけど、記紀どちらもまずは読んで感じてほしい。
そこから紡がれるエネルギーを感じてほしい。
自分で読んでほしいです。
読んだ人だけこの先読み進めて欲しい。
読んだ人ならこれから僕がいうこと、腑に落ちたり
はっとしたり、何かに気づけるところがあると思うよ。
絶対無限のエネルギーの中
つまり、神のエネルギーの中に僕は今います。
神のエネルギーに満たされたニニギノミコトが話をします。
天界にある神道系の村では日本という国を作るという話し合いをして
それでは神道系として日本という国を作るにあたって
まずはアメノミナカヌシを出そうということになりました。
この方は神道系の男性の最高位の方です。
この方から今の神道は始まりました。
大きな一つの柱というものをアメノミナカヌシが担ったのです。
それをついでタカミムスビ
それをついでカミムスビ
この三柱は本当に初期の日本における神道を作った方々です。立役者です。
この三柱がいなかったら地上に神道がこれだけ定着しなかったのではないかというほど様々なことに励んでいました。
今は主祭神はアマテラスですが、それより前にも神々が生まれ土台となるものを作ったのです。
この三柱のエネルギーを感じてください。
記述としては短いですが
短い中に三柱のエネルギーがはいっています。
稗田阿礼が言の葉に三柱のエネルギーを注入したのです。
ぜひ、言葉に出して読んでみてください。
言の葉の美しさ、滑りの良さ、聞き心地の良さ。
感じられると思います。
いまだにこの三柱は神道に燦然と輝く神々で
いずれも仏教的にいうと如来です。
いかに、神道が力をいれて日本を使ったのか感じられるでしょう。
如来が三人続けて地上に出て国造りをするというのはなかなかあることではありません。
まずは、この三柱のエネルギーを感じてください。
そして、稗田阿礼の活躍も見逃せません。
彼は男性で実在しました。
いまも天界にいます。
彼は、男性ですが巫女のような存在でもあり
天界からのメッセージを受け、それを語り
太安万侶がそれを書き留めました。
日本は昔からこのように「巫女」という存在が政治にも入り込み、重要な存在となっていました。
このあたりもどうかお読みになって感じ取ってください。
今日はここまで。
またみなさんと神道のおはなしをしていきましょう。