先ほどの記事を書いてから
東西の統合かあ。
私が取り扱えることなのかと思いつつ、なんとなく天界と話してみようとしたらゼウス登場。


ゼウスがいうには
二元論(主体客体わかれる)と一元論(主体客体わかれない)は
意図的に地上において「走らせた」
と言ってました。
英語のrunの意味が近いかな。
Runって走るって意味もあるけど、継続して動くとか経営するって意味もあるから。

とにかく、一元論と二元論を地上においてrunさせてそれを地球一周させたらどちらも日本に行き着いた。
統合するのは日本ってゼウスは言ってました。

なんか前も書いたことあるな、この話。

んで、ギリシャの国の建国というか
ゼウスがいた時のギリシャの話を改めて大枠だけ聞きました。

そしたら、ギリシャ人は今も自分らのことギリシャっていってなくて
エラダと呼んでるそう。
男性からエリナス
女性からエリニダ

ヨーロッパの言語知ってる人ならカンずくかもしらないけど、古代は「エ」が「へ」と発音してたそうです。
イタリア語もho を「お」って読むし、フランス語もヘルメスのことエルメスっていうもんね。

となると、ヘラダとなって
つまり、ヘレニズムってそこからきてるみたい。

で、神話のヘレーンの子孫だと古代のギリシャ人たちは思ってて、そこからみたいですね。
ま、嘘かほんとかわかりませんがね。

とにかく、神の子孫からきてる。

では、日本はというと大和国とか
瑞穂の国とか
趣が思いっきり違う。
大和なんて大調和の国ってことだし
瑞穂ってお米がみずみずしい様子ってことだし…

アマテラスが主祭神なんだから、日本人のこと
アマテラスーンとか
そんな風にいっていいはずなのにそんなのはないよね。
日本も祖先を辿れば天皇に連なり、神に連なると言われてるけど
それより大和とか瑞穂の国とか名前つけちゃう。
大和なんてまさにそうで
主体と客体一緒っていうのがもう出てるよねー


ってことを、ゼウスと話してました。

ちなみに、ギリシャという言葉は元はラテン語。
マグナ•グラエキアのグラエキアですよ。

とはいえ、どう統合したらいいかなんて私には荷が重い。
私のソウルワークってそんなんばっかじゃん。
荷が重いのばっかり。
簡単に答えが出るもんじゃないわよ。
といったら、それはおいおいだって。


また、ゼウスは
この東西統合は本当に大事で、成し遂げられればかなり地球全体のエネルギーがよくなるし、戦争も減る。

というのですけど、あーたそんな大事なことを私に??
さらにプレッシャーかける?

私以外でもやってるよね?

他の分野ではやってる分野もあるみたい。
例えば、和菓子と洋菓子を統合したものとかね。
どら焼きに生クリーム入ってるのとかまさにそうよね。
どちらもじゃませず、良いお味に仕上がってる。

これを思想面でやれってことよね。

はー難題。

しかし、あれこれ天界と話したり新しいことやったり考えるの好きだから、全く苦にならない。
しかし、難題
しかし、苦にはならない



思想の生クリームどら焼きってことだもんねー
近所に生クリームどら焼き売ってるから明日買って
噛み締めながら食べてみます。