アウトプット一回したら止まらず。
さらに続きます。
哲学的なことをメンタルヘルスの先生と話してたこともあったんだけど
先生が変わったから、その話題は出ず。
それはそれで良いのだけど
私の問題としてみてみると…
私は自分の前世わかるし、魂の傾向もわかる。
なのによく二連続で日本にうまれたなと思うよ。
それも一つ前の前世は
天皇の娘で斎宮…
よくやれたよ、私。
つまり、純日本的な魂じゃないわけ。
神道系ズブズブじゃないの。
だって、天界に「全ての鍵はギリシャにある」って言われたり、今やギリシャファミリーとめっちゃ仲良しだし、エネルギー的にも純日本じゃないんだよなあ。
よくヨーロッパの人に
あなたは日本人的思考じゃなくて我々に近いわねって言われたので
他人でもわかるくらいそうなんだと思う。
そんな私がなぜ日本へ?
私はなにしに日本へ?
薄々気がついてましたよ。
この日本的じゃない私が日本に2度も生まれた理由。
それは西洋的なことと東洋的なことの統合。
一回じゃたんないから2回うまれとこってなもんで。
日本って統合するのにいいエネルギー場であるのと
なんでも飲み込んでくれるアマテラスのおおらかさがあるわけ。
西洋と東洋を統合しようとした先人がいて
その人の音声が残っていて
聞いててニヤニヤしちゃうんだよねー
なんだろねー
いろんなソウルワークあるけど、この統合も私のソウルワークの大きな柱の一つかなってしみじみ思ってる。
その音声の主は鈴木大拙。
まー、哲学者ですわ。
難しいこといってますわ。
でも、音声、口語だから話してるから難しいことは言ってないの。
おじいちゃんが優しく易しく話してる感じ。
昨日、ラクシュミーがいってた「美は引き算」ていうのも結構日本的だなあと感じました。
侘び寂びに通じるよね。
それについても話してます。
でね、鈴木大拙が言ってるの聞いてて
こういうこと、女性がいう時がきたんじゃないかなーって気がしたんです。
それはなんとなくだけどね。
やるなら、もっと陰的エネルギー視点でやろうと思います。
日本、東洋は主体と客体をわけないけど
西洋はわける。
それが言語に出てるって鈴木大拙がいってて
まさに!って思うところがあったんだけど
そもそも、主体客体って言葉難しいし、鈴木大拙踏まえながら陰的エネルギー使いたいなあって。
こういう話始めると私ったら元気になるのよね。