土曜の昼過ぎ、みなさん暑い中いかがお過ごしですか?


日本ではいろんな事件があって落ち着かなくなったり
余計に不安になって
預言みたいなのを鵜呑みにする人もでてきたり
色々ありますね。

社会が不安で満ちたり
不安定になると起きる現象です。


以前にも話したけど、みなさんちょっと浮き足立ってるので、落ち着いてほしいのでまた話します。

預言っていうのは
言葉を預かるって書きますね。
神から言葉を預かります。
だから、モーゼとかジャンヌダルクとか色々いました。日本にもいました。

聖書にも預言者っていっぱい出ててきます。

預言っていうのは神の言葉なんですけど、まあ根本の神じゃなくて我々天界の誰かが話に行ってるんです。

時には未来のことを話したり、もちろん、法を授けることもしますし、いろいろです。


最近ね、インスピレーション的にだったり
夢だったり
自称預言者が現れて
いろんなことを言ってるんですけど

まず一番言っておきたいのは内容を知って怖がらないってことです。
これ、大事なんです。
怖いってエネルギーがたくさん集まって起こらないことが起こってしまう場合もあるんです。

まずは怖がらないこと。

預言ですから
神のお気持ち
神のお言葉

このままだったらまずいけど、こういうふうにしたら怖い状況になるのは避けられるよとかこんなことしたら最小限に被害を抑えられるよとかほんとの預言なら言ってるはずです。

だって、神の言葉ですから。
いたずらに不安煽りたいわけじゃないからね。
わかりますかね。

じゃあ、陰謀論とかインチキくさいあのなんとかっていう預言者や預言書はほんとなのかってことですけど、この際大事なことはそこじゃなくて
何回も言うけど怖がらず
神の言葉ならいくつかの預言書には必ず共通項があるはずですから
それに注目すればいいんです。
共通項とは、時代の変わり目だから意識改革がおこるよとか
意識変えなさいよとか
だいたいそんなことをいってると思います。
そこだけ汲み取ればいいんです。

そういうのにどハマりしちゃってね
地上の生活おかしくなるのも神の本意じゃないんですよ。


みんなに神は幸せになってほしいというのがあります。みんなが幸せになると神も喜ぶんですよ。
そうなると、世界が喜びに溢れてもっと幸せになるという好循環がおこります。

だから、何回も僕や他の人が言ってるようにまずは自分の幸せ。
自分をよく振り返って
内に入って
自分を幸せにする。

それから、周りに広げる。

自分を幸せにしてないのに
文句ばっかり言ったり
人批判したり
嫉妬したり
マウントとったり
バカにしたり
そんな人が人の心のお世話なんでできるわけないですから。

話がそれました。

みなさん、自分を幸せに
これがまず最初です。
そしたら、預言で言われてることもエネルギーが変わって起こらない或いは最小限で済むかもしれません。