普賢菩薩の後に陽キャニニギがきました。

やっぱり仏教系の人は頭がいいですね!!
神道系とは違います。
こんなふうに系統立てて考えることはしません。

仏陀は偉大な教育者だったので、段階的にしっかり弟子たちを教育していたし、今も天界でしています。

神道はほんとに僕のようにふんわり御陽気。
アマテラスのように穏やかでおっとり。
自然と共に調和する。

全然違いますね。

でも、神道ってとても面白くて経典も教祖もいないけど、日本人に神道って染み付いてます。
それこそDNAレベルで染み付いてますよ。

日本にずっといるとなかなかわかりませんけど
世界にいくとわかります。

例えば、それは秩序だっているとか
全てのものに魂が宿るから大切にするとか
そういうのをはっきり教えられてないのになんとなく知っていて親から子へ受け継いで行ってます。

そういうところです。

陽の強いところは
教祖がいて経典があって
これを守れ
こういうことをするなということがはっきりあります。
でも、神道には何もないんですね。
ないです。
禁止事項なんてないんです。
だって、神話では僕のひいおじいちゃん、イザナギは火の神様である子供を⚪︎してますよ。
それでイザナミが⚪︎んじゃってヨミの国へ行きました。
神が⚪︎人ならぬ⚪︎神です。
それも自分の子供を、ですよ。

よく考えたら物騒な話ですよね。

でもね、特に物騒なんて思わず、みなさんなんとな〜くふんわり神道のエネルギーに染まってます。
浸ってます。

神道ってそういうものなんです。
そういう面があります。
陰のエネルギーってそういうところがあります。

だから、一神教です!
神は他にはいない!
こういうのはやっちゃだめ!と言われるのに慣れてないんですよねー



なんか、僕のこのメッセージをアマテラスが笑いながら見てますけど、なんか僕変なこと言ってます?

おかしいなあ。
変なこといってないのに。

僕なりにいいこと言ってるはずなんですけどね!