さて、みなさん。

僕はよく地上を見に行きますけども、生きづらさを感じてる人が多いようですね。

なんでかというと、今時代の端境期で混沌というか
スピード感が一気にましてる時代なんですね。
価値観が何百年単位で変わってたのに今は一年とか半年で変わることもありますよね。

ほかにも、江戸時代
そこまで遡らなくてもいいか。
生まれた時からスマホがある年代
人生の途中からある年代
もうこっちへ戻る頃になってスマホをまた年代

このことだけでもわかるように「普通」にいきるだけなのに求められるスキルが昔と比べて高すぎるんですよ。

巫女が子供の頃なんてスマホはないです。
巫女は下町生まれですけど、昭和でも妖怪が住んでそうな怪しそうなところがいっぱいあって
例のなんとかのキタローというのが単なるフィクションじゃなく、身近に感られるような環境でした。

戦後でほんとに日本はものすごいはやさで変わりました。
進化なのか退化なのかわかりません。

でもね、ついていけない人がどうも多いようなんですよ。
この進み具合から漏れ出てしまう人が多すぎる。
今の時代に合うスキルを持ってない人が多すぎる。

だから、生きづらさを感じるんじゃないですかね。
どうですかね。

さっき江戸時代ってちょっと言ったけど
ほぼ習慣とか科学技術とか変化なかったんですよ。
おじいさんの常識はひ孫の常識ってくらい何も変わらず通用してました。
今、そんなことないですね。


この生きづらさね。
感じてる人多いんですけど
じゃあ、どうしたらいいか?ってことなんです。
みんな快適に過ごしたい。
でも、世間の常識から自分は漏れてる。
どうしたらいいんだろうか?

まあなんというかね
僕たちや巫女に相談するのは相談する相手が間違ってますよというのが一つと
それでも僕に聞きたいのならやっぱりね
うちに入ることですよ。
魂と対面することです。
みなさんね、僕たちがここで何年にもわたって話してきてるけど、真剣に魂と向き合ってる人、少ないですよー。
僕は想定済みなんですが、みなさんが思うより少ない。
やはり、自分と相対するのはキツいからね。
だから、みんなと一緒のことやってればとりあえずいいだろうってことで揃えてはみるもののうまくいかない。漏れてしまう。
満足いかない。
だから、天界に答えを聞きたいけど、天界は内へ向えとしかいわない。
堂々巡りですね。

まあ、みなと同じ事してもその場はなんとなくうまくいってるように見えて
魂が望んでない事してるから生きづらさを感じたり
満足できないんですよ。

この端境期特有の大変さもありますけども
この環境って自分の外側のことなんです。
まずは内ですよ。
みなさんはまずは内に入る。
魂と話してみる。
どうしたいのか
どうありたいのか

僕や巫女に聞くより余程いいです。


世間では内に入るとか
魂と対話するっていうのを
ハイヤーセルフと話すとか
守護霊とコンタクトとるとかいうらしいですけど、同じことです。
神と繋がるうちなるものと対面してみるってことです。