普賢に話してもらおうと思ったんですけど、畏れ多いと言われて僕が話すことになりました。
畏れ多くもなんともないんですけど、内容的にね
菩薩よりそれ以上である僕からのがいいってことになりました。


まずね、みなさん
如来と菩薩って
普通の人からすると
すごいなー
立派だなーと思うよね?
でも、エネルギー的にみると全然違うんですよ。
例えば、天界でも如来とか社長クラスの講演があるんです。
菩薩連中がよく聞きにきますけど、如来が1のエネルギー、1の内容を話したとしても受け取る菩薩は1じゃないんですよ。
菩薩によっては100000の内容ととれるし
難しすぎて100000の1もわからんってひともいるんです。
わかりますかね。

如来の1と菩薩の10000って同等じゃないんですよ。


お釈迦さまが天界に返ってきて、後どうするかってなった時残された菩薩が集団指導体制にしようって10人くらいでやったけど、お釈迦さま以上にはできませんでした。
菩薩10人でも一人の如來を越えられないんです。
それくらいエネルギーの質、量とも違います。

だから、菩薩はまだ修行中だっていうんです。
学生さんなんです。

あとね、僕はここのブログでいろんな人が出ていろんなこと話してますけど
みんな神理を語ってます。
みなさんのオカルト心をくすぐる内容があるかもしれませんけど、僕たちは神理
神の理を話してます。

まあ、どのようにうけとっても結構ですし自由なんですけど、僕たちの真意は巫女を通して神理を伝えるなんですよ。

ニニギも言ってましたよね。
神ありきって。

僕たちの話す内容は誤解やすいし、インチキと言われやすいし
曲解されやすいし
人によってはミーハー的に捉える人もいる。

だけどそれはもう受け取る側に任せてます。
僕たちは粛々と神理を話し続けるだけです。
オカルト的な興味があって僕たちのメッセージよんでもその興味は満たされません。

巫女もね、やっぱり変わってますから。
今から木村敏っていう精神科医の本読むところですよ。
それは今巫女がメンタルヘルス通ってるからじゃなくて、木村敏の本の中にある神理を読み解きたいからなんですね。
ハイデガーと西田幾多郎を比較したりね
なかなか面白い人です。

そういう僕たちのメッセージを受け取る巫女のエネルギーも加わっての僕たちのメッセージです。


その価値がなかなかわからない人もいますね。


あ、巫女はもう本読みたいそうなんで、途中だけど終わりにします。
木村敏はなかなか難解なんで腰を据えて読みたいそうです。