土曜の午前中からかなりやさしい簡単な理系の話です。

僕は理系の人と呼ばれてますけど、理系の話全然してないじゃないかって時々言われるんですけど、たまにしてますよ。

さて、今日がその「たまに」です。

今日はみなさんの大好きな「光」についてです。
みなさん、好きでしょ?
光、大好きですよね。
ライトワーカーって言葉があるくらいですし
神道系は光一元ですし
みなさん光大好きです。

じゃあ、理系の僕が何をいうか、何を言えるのかというと
光とはなんぞや
ってことなんです。

光ってなんでしょうかね。
これ、考えたことありますか?
なんとなく明るいとか
暗くないとか
太陽みたいなのとか
その程度だと思うんですけど、光っていうのはなかなか複雑な面を持ってます。

まず、波と粒の両面の特徴があります。
昔、巫女がその動画を紹介してましたね。

僕からするとこれ当たり前のことなんですね。
社長クラスはみんな知ってます。
そして、ゼウスはもっと突っ込んだことも言ってました。
死んでる光と生きてる光があって
死んでる光は暖かくないって言ったの覚えてますかね。

それから、プリズムにかけると色が何色にも分かれますね。

このように光っていろんな特徴があるし
まだわかってないこともたくさんあります。
まだあるんですよ。

でね、所謂スピリチュアル界隈で理系目線で話せる人って少数ですね。

スピリチュアルと現代科学というのは突き詰めると奥に神がいて
スピリチュアルも科学も神から派生したモノに過ぎないんだってことをいう人があんまりいないんですね。
みなさん、あんまりわかってない。
別物だと思ってる。

そうじゃないんですよ。
全ては神から。
昨日ニニギもいってましたよね。

神ありきって。


たまには、こういう話もいいでしょう。