巫女が今世編 闇から光へ
を少しずつ書いてます。
本当にすこしずつです。

以前にかいたのも何万文字を全部捨てて新たに魂込めて書いてるのを私は横でみてましたが、新たに書き始めたもののほうがよいですね。

内容は今の所
母親編
息子の死編
アンドロギュノス編
となってます。
考えさせられたり、幸せな気持ちになれたり
過去世編とは全くエネルギーがちがうので
戸惑う方もいるかもしれません。
ある人にとっては既に厳しいことを書いてあるので落ち込むかもしれませんけど
それくらいで落ち込んでいてはアンドロギュノスは務まりません。

今アンドロギュノス・ツインレイを全く知らないのに情報を流している人もいますが、非常に恐ろしいことです。
知りもしないことを知ったかぶって情報を流すというのは肉体がなくなった時に後悔しきりでしょう。
人に影響を与える人はそうではない人よりも言動に気をつける必要があります。

それと、情報を受け取る側がこれは本当のアンドロギュノスからの情報かどうか見極める目を持つことも大事です。

これはですね
自分が真のアンドロギュノスならば真のアンドロギュノスはすぐ見分けられます。
何故なら、同じ周波数で生きてるからです。
それと、やはり自分の内に入って自分を磨くことですね。
それによってなにか真でなにが偽か、わかるようになってきます。
あらゆる情報が今はすぐ手に入りますが
私からみて真実は埋れがちです。

でも、類は友を呼ぶ。
同じアンドロギュノスならばアンドロギュノスの周波数はわかるはずです。




そして、私の気持ちなのですけど
最近地上と接することが多くなり、地上的な感覚が戻ってきたら私アテナからいえることがあるとすると
息子を亡くしてまだ4ヶ月しかたってないこの巫女のソウルワークに私は拍手を心から送りたいと思います。
勿論、ソウルワークがあるからいきていられるのかもしれませんし
アンドロギュノスの彼が支えてくれているからかもしれません。
でも、彼女の中の悲しみを思えば、私は素直に拍手を送りたい、そんな気持ちです。