昨日のアメノミナカヌシのメッセージ、とても良かったですけどやはり難しいんですかね。
反応があんまり芳しくなかったです。


アメノミナカヌシの視点と多くの地上のみなさんの視点ではだいぶ開きがありますから仕方ないところもあります。
地上の人でアメノミナカヌシと同じ境地に至れる人なんてほとんどいないでしょうからね。


さて、今絶対相対の話がでですけどもこれも視点の話です。
僕がいる世界では光しかないし、社長クラスは人の形してないです。
ゼウスも青いエネルギー体ですよ。
そして、エネルギーで対話してます。
ゼウスが巫女に話したり、ゼウス以下弟子たちに話をする時には人の形をして
一応ゼウスとわかるように姿を変えて現れますけど、普段は青いエネルギー体です。
そういう社長クラスからの視点で神というのは絶対的な存在です。
神はいて当たり前だし
絶対的だし
神🟰絶対的なもの
これは地上視点でいった時の言葉になりますから、こちらにくるとまたちょっと感覚が違うんですけど
とにかく、神っていうのは疑いようがないものなんですね。

そもそも我々がいるこの世界、宇宙は神の体内です。
だから、神の中にいながら神はいないって言っちゃってるんです。
まあ、自由が与えられてますから何言っても神は怒ることはないですけど、肉体を失った後に自分がいったことのエネルギー返しというのかな、結果がやってきて尻拭いする人はする場合もあります。

地上だと、神なんていないって思ってる人がいますね。
前も言いますけど、はっきりいってこれ異常な状態なんです。
地球に人類が住むようになってから滅多に起こってないことです。
他の文明でもこんなに神を信じなくなってるのはアトランティスと今回くらいではないですかね。

そうだねー
僕から見て、みなさんがいう神っていうのは自分に都合のいい神なんだよね。
願いを叶えてくれるのが神
叶えてくれないとなんでだよ!と思ったり
理不尽なことがおこると神なんていないって思ったりね。
自分勝手に神を「創造」してるんですよ。
神ってそういうものじゃないんです。
それは神でもないし、絶対的なものでもない。

難しいかなあ。
どうしても地上と天界のギャップがあるから
神についての見解が分かれるのはわかるんだけど
つまり、目に見えないものを信じるか信じないかということね。
なにか大いなるものがあるのを認めるかとか
そういうことになってきますよね。

僕が何回も言ってるように
地上でみなさんがやることの一つに
見えないものをいかに信じることができるかっていうのがあります。
それは愛とか信頼もそうです。
そういうの見えませんよね。
それと同じく見えない神をいかに信じられるか
特定の神じゃなくていいんです。
なんとか教に入れとか
理系の人教に帰依しろとかそんな話じゃなくて
目に見えないものを信じるってことを目に見えるものばっかりある地上でやることになってます。

普賢がいってたように
相対的なものも地上にはあります。
今巫女も庭に出てこのメッセージ受けてますけど
この前抜いた雑草がもうはえてきてるとかね
諸行無常を静かに感じてるようですけど
地上は諸行無常です。
でも、僕がいる社長クラスの天界は絶対の世界なんです。

この話しても天界にいる時の絶対性というのはなかなか感じてもらえませんから
終わりにしますけど
天国を地上におろすというのもみなさんの共通の使命ですから、勿論相対も大事だし面白いですけど
絶対も地上でみつけるのもまた面白いですよ