医者に哲学やれと言われたようですけど、僕は賛成です。
といっても、みなさんが考えてる哲学とは違います。
もう巫女は「哲学」話してますよね。
どういきるかとか
神理とはとか
そういう目に見えないけどあるものとか
どう生きるかとか
幸せとは何かとか
愛についてとか
それも哲学です。
だから、もう十分やってるんですよ。
巫女の場合、闇というものを使って十分哲学してます。
でも、過去の偉人たちの哲学も改めてみてみたいというのでやるようです。
「陰」ちゃんも反対はしてないようですね。
哲学っていうのは、ギリシャで花開きました。
ソクラテス
プラトン
アリストテレス
自由にものを考えることができるというギリシャの自由な気風が影響してます。
それはゼウスの影響です。
偉大な三人の哲学者が活躍した頃はゼウスは天界にいましたが、でも、自由な気風というのは残っていました。
この自由な気風というのが大事なのです。
制限なく考えることができる
表現できる
そして、ゼウスか私のエネルギーがそこに流れていること。
これも大事です。
意外でしょうか?
エネルギーをよくみるとわかりますよ。
そして、もっというならば
アンドロギュノスであるならそれぞれ独自の哲学
数ある転生から得た独自の哲学が魂にあり
肉体を持った時にそれを発揮するのがアンドロギュノスです。
巫女の場合は闇から得た独自の哲学ですね。
闇多い転生ですが、闇を光や美にする力強さもあります。
闇から光や美にするという哲学ですかね。
それを巫女は残していくんでしょう。