雨の中、散歩したい「陰」ちゃん。
いやいや、流石にそれは…

ちょっとしたらさらっと外いきます。


あんまり話してなかったアンドロギュノスの話、最近してますけど
それも私の闇 今世編で話した方がいいんだろうけど、かるめにかるめに書きますね。

アンドロギュノスの場合、男性側の不調が女性側に影響することがあります。
私たちも彼がインフルになった時、私もインフルのような症状が出て、京都のホテルで何日か寝込んだことがあります。

あとは、チャクラも共有してます。

🟣
🪻
🟦
🟩
🟧
🟨
🟥

とあるわけですけど
たとえば結構彼が嘘をつく人だったら
こっちが喉痛くなることがあるとか
彼が喉を酷使する人だったらこっちの喉が疲れるとか
そういうのもでてきます。
それは喉のチャクラ、彼の青の問題が出てきてるんですね。

これは統合後の話ですね。
詳しくは、今世編で話します。

その時の対処法としては
んー
個人によるんだけど
そのチャクラが教えてくれてると考えて
たとえば、彼が嘘ばっかりつく人だから青のチャクラが今痛いんだな
そういう問題があるんだなとわかるわけ。
じゃあ、私は真実を語っていこうとかさ。
なにか言いたいことがあるのに言えないから喉がいたくなってるのかなとか。
青だから自立に何か問題あるのかなとか。

統合後も自分を振り返ることいっぱいありますよ。

女性側が自分を振り返るってことは男性側も身を振り返ってるてことになるから
いいんですよね。

アンドロギュノスってほんとに自分を振り返ったり見つめたり、本来の自分に戻させるためになんでもやらせるって感じ。
だから、女性でも外側ばっかりしか興味なかった人がいきなりその状態になったらギャップが辛いかもね。


私の闇 今世編も
そろそろ書いていこうかな。
書かなくてももう十分、息子が亡くなったという闇があるんで必要ないかもだけど、アンドロギュノスとしての闇とか
ラクシュミーの質を持つものとしての闇とか
色々闇があるので
これを書いていこうとおもいます。

なんか私って
なんにもしてなくて
なんにもできなくて
なんにも苦労してなくて 
鈍感で
単なる気が強いおばはんって思われてるみたいでwww
まあ、そう見える人にはそう見えてるんでしょうから
それはそれでいいんですけど、アンドロギュノスの人生の中には子供の頃から闇を背負っちゃった場合こうなる人もいるよーという一例としてあげたいなあとずっと思ってたんです。

結構泥かぶってますよ。
「光る君へ」を見てるとわかるだろうけど
優雅なようで権力闘争とかでドロドロなのよね。
宮廷なんてまさに「光と闇」よ。
私は内親王として生まれて
光の存在よね?
お姫様だもの。
でも、人生は全然そうじゃなかった。
お姫様という光と同じエネルギーで闇も暗かったよ。

詳しくは、私の闇 前世編で。


今世はお姫様じゃなかったけど、小さい頃から闇背負ってしまって
この歳になっても息子の死という闇が現れた。
アンドロギュノスってほんとに光が強い分闇も暗いよねって今回のことで実感しました。
私は特にそうみたい。
今世編は前から言ってるけど、結構センシティブなことも書きます。
ラクシュミーの質を持つ故のセンシティブな闇もあるし、アンドロギュノスのセンシティブな面とか色々あります。
ほんと私打たれ弱いくせによくアンドロギュノスやってるよね。
まあ、もまれて強くなってはきたけども!!

でも、自分で選んだことだからね。
なんせ無職で一万円を選んだくらいドMだからwwww


てことで「陰」ちゃんが今世編を書く気になってくれました。

長いよーめっちゃ長くなると思う。
自分で書きながら整理できるし、良いんですけどね。
そこは「陰」ちゃんペースで