思ったより私を私の陰は信用してくれてて
いろんなことを話してくれました。
まだいいたいことはあるかもしれないけど
今日はここで一旦終わりにします。
罪悪感と後悔と自責の念がそれはもうすごい。
隠れてた分余計にね。
でも、そんな自分こそ自愛していこうと思ってる。
こんな私みたいなどうしようもない母親を
自分自身で受け入れていくよ。
北斗は、なんでそんなことで罪悪感もっめんの?
後悔してんの?って笑うだろうけど
でも、自分のこととして自分が許せないんだ。
許せない自分を受け入れていく。
許せない自分をそう簡単には受け入れられないけど
許せない自分を受け入れられない自分を
受け入れるよ。
しっかり自愛するよ。
私の陰が話してくれたこと、一般的なことかもしれない。
遺族は自分を後から責めることがあるらしいからね。
それに私が手をどれだけ尽くしたって北斗は助からなかった。
それは確か。
でもね、それとは違うところで
自分が許せないんだ。
ひどい母親だよ、私。
って思ってしまう。
だから、そんな私を受け入れて、私の陰の話をもっと聞いてあげて癒します。