アセンションの話も大変よろしいことですし
理系の人やその他担当の方々に勧めていただいて構わないのですけれど
美しの宮の陰の部分が忘れ去られそうです。
美しの宮の陽の部分は元気で、だいぶ吹っ切ってるように見えますが
反比例して陰の部分は
もっとジメジメとしていて
北斗は何故死んだのか
何故いないのか
何故第二子が生まれる前に死んだのか
という思いに溢れ、癒しからは遠いところにいます。
こちらに注目しなくてはなりませんね。
美しの宮は気がついてます。
この陰の部分はすぐ隠れる。
だから、よくこの陰の部分の話を聞いてあげる必要がある。
納得するまで、どれだけ時間がかかってもいいから
どれだけ息子に執着してても
どれだけジメジメした、天国的ではない気持ちだったとしても
だからこそ、陰部分の気持ちをよく聞く
と美しの宮は話してました。
そうしないと、自分の陽の部分と分離してしまいますね。
私は今のスピード感で新しいソウルワークをやる必要はないと思っています。
まずは、陰の部分の話を聞いて聞いて聞いて聞いて聞いて聞いて聞いて聞いて聞いて聞いて聞いて聞いて聞いて聞いて聞いて聞いて聞いて聞いて聞いて聞いて聞いて聞いて聞いて聞いて聞いて聞いて聞いて聞いて聞いて聞いて聞いて聞いて聞いて聞いて
時間が余ったら新しいソウルワークをやる
それくらいで良いとさえ思います。
なにしろ、我が身から生まれた子供を失ったのですから、しっかりと癒さねばなりません。
もちろん、新しいソウルワークが癒しの助けになるならいいのですけど
陰の部分の話が聞けてないようですから
ソウルワークはそこそこにまずは自分と語らってください。
幸い、美しの宮にはツクヨミという少なくとも千年前からの聞き役もおりますし
アテナも寄り添ってくれますし
なにより、アンドロギュノスの彼が一番そばにいて寄り添い、愛してくれるでしょう。
趣味程度の編み物はよいのですよ。
気持ちが楽になったり
上がったり
ニコニコするような編み物なら大歓迎ですが
新しいソウルワークとしての編み物はほどほどに。
わかりますか?
美しの宮が最優先することは自分との語らいです。
それに疲れたら、趣味としての編み物。
趣味としての何か。
時間があったら、新しいソウルワークの編み物。
この順番ですよ。
まずは、自分と語らって。
自分を癒して。
あなたの傷は奥深く入り込んでまだ癒されてはいません。