美しの宮が悲しみを負ってから私も見守って参りました。
レスキューアイテムも加わりやっと自分自身の癒しが始まるところです。
息子の奥さんや孫の世話をするのは良い面あるでしょうが
自分のことがお留守になりがちです。
特に、妊婦や一歳半の赤ちゃんに対してなら
自分よりそちらを優先してしまうでしょう。
そうすることによって自分の悲しみから目を背けられるということになりますけど、私としては
まずは自分を大切にしていただきたい。
このブログにも
美しの宮へ対して
批判めいたエネルギーが送られてきているのは知ってますが、美しの宮はそういうエネルギーに対して自然にはねつけてはいるのですけど
自分を大切にすることによってより自分を守ることができますし
癒しも早く進むでしょう。
息子の死の癒しは年単位でかかる場合があります。
それを受け入れてゆったりと自己を労っていってほしいと神道系の一人として思っております。