巫女もあるところで話してましたが


アンドロギュノスの相手ではないとできないこと

現れないこと

達することができないこと

担えないことなどがあります。

例えば、フレイムとは出会っているが

フレイムと出会っていても

闇は出てきません。

アンドロギュノス・ツインレイ。

自分と同じ魂

魂を二つに割ったものでないと魂の闇はでてきません。

それはそうですね。

自分自身に出会うことによって深い闇が姿を表すのです。



ほかにも沢山あるのです。


そして、いくら私たちがここでメッセージをおろしても

アンドロギュノスの代わりにはなりませんし

役割がそもそも違います。

私たち、特に私や勢至や菩薩たちは仕事のパートナーです。

それより上位の人たちは先生だったり、恩師だったり

会社で言うと上司のような人たちです。


ですから、アンドロギュノスの相手と我々は完全に役割が違うんですね。



アンドロギュノスの二人は

アンドロギュノスです。

宇宙に二人といない存在です。

何者にも変え難い存在です。

私にとってのマヌです。


私も地球に来てからミカエルに戦闘系の女神として

相当教育はされましたが

アンドロギュノスであるマヌとは関係性も違うし、役割も違います。


それと同じです。


アンドロギュノスはアンドロギュノスです。


魂を同じくしてる二人ですから

俺なんて…

私なんて…などという卑屈な考えはやめてください。


アンドロギュノスのペアは相手にとっては絶対的な存在なのです。