私から一言二言、メッセージがあります。

今回のことで巫女の様子を皆さんは色々みていたと思います。

それまで悲しみがあり「でもでもだって」をしてましたが、急に腹が決まり
強くなりましたね。
どうしてそうなったのでしょう。

これはアンドロギュノスならば特に知りたいところですね。

これは有料級の内容になるのでいつか別のところで詳しく話すので、ここでは詳しくは話しませんが
最近の巫女のブログ記事に答えが載ってます。
よく読めばわかる人はわかるでしょう。

いち早くそれに気がついて実行した巫女は流石、今世でいくつもの闇を浄化して自分のものにした成果がここででましたね。


自分の過去の人生
今世であっても
過去世であっても
いいこともよくないことも
それと正面から向き合うことができる魂の強さ
自分の運命から逃げない強さ
それがないとアンドロギュノスは今後いきていけません。

自分から逃げていては
彼から逃げていることにもなりますし
神から逃げていることにもなります。
自分の人生に対して怒りや憎しみが湧いてくることもあるでしょうが
人のせいにしていては
なんの解決にもならず
進展しないままです。



どんな闇でも「一人で」受け止められる魂の強さがあるのか。
神はそれをアンドロギュノスに見ています。
どれくらい魂の強さがあるのか
巫女のように一度は潰れてもすくっと立ち上がりより強くなれるのか
それを神は見ています。、

真のアンドロギュノスたちがよくいうのは
自称アンドロギュノス、ツインレイだと言ってる人たちは弱い、まだまだ弱い
ママゴトのように弱い
というのはここら辺から来ています。
まだ真の闇を知らない
真の闇と出会っても
付き合い方を知らずに
出会っただけで満足している
自分の闇を他人になんとかしてもらおうとしている
など、やはり甘さが目立つのです。
本気で闇に取り組もうという姿勢が見られないからです。


私も以前から申し上げております。
みなさん、強くなってください、と。
まだまだ弱い、と。

アンドロギュノスの女性の強さは一長一短では作り上げられません。
過去世の闇を一つずつ思い出し、それと正面から向き合い取り組み浄化していくことから始まります。



私は何度も話しています。
アンドロギュノスとは男女が出会って恋をする可愛らしいファンタジーではない、と。