昔、子供の頃の北斗は「モーゼの目を持ってる」と数人の人に言われたんです。
かなり驚かれて、私もびっくり。
今のモーゼのメッセージ聞いて
………
本当に北斗って天国いったのかな←どこまでも信じない母親
地獄いってるのを私がショック受けないように天界一同装ってる?とか考えちゃう。
でも、屈強な従兄弟が
これだけ話してたらずっと装う事できないだろうし
話も一貫してるし
私の感覚からして地獄って感じがしないなら天国なんじゃない?と客観的に言ってくれました。
でも、なんかモーゼまででてきて
褒めちぎるからなんか逆に心配になってきた←北斗を信用してない母親
ま、もし地獄いってても
そこから助けだせる方法は知ってますので
それをやるだけですけどね(開き直り)
そういうのもnoteにかくかなー。
みなさんのおじいさん、おばあさんとかご両親とか気になりません?
どこに行ってるのかわからないもんね。
私も母方のおじいさん、てっきり地獄に行ってるもんだと思い込んで(超絶失礼)
地獄を探したんだけどいなくて
おかしいなあと思ってたら
友達が地獄じゃなくて、天国じゃない?
勝手に地獄って決めつけてるだけじゃない?って言われて、改めて天国を探したらいました!おじいさん!!
あの世でアロハシャツきて南国フルーツ売ってました!
勢至たちが住むような天国ではないけど、平和に暮らしてました。
で、ひいおばあさんは私にとりついてきたことがあったので長く説教かまして
それでもまだ「でもでもだって」でいつくので
二つほど方法とったらいつのまにかどこかへ消えてました。
スレスレ天国とスレスレ地獄へ行ったり来たりっぽいけど、私のところに来ても
前のように取り付かないで改心するようになりました。
そういう方法しってるといいよね。
それは自分のためにもなりますし、それこそが真の先祖供養かなーって思います。
先祖を本当の意味で天国に送ることができるのが真の先祖供養よね。
お経あげても天国行けない人はいけないからね。
これもソウルワークですね。
結構大事なソウルワーク。