家に戻ってきたわけですけど、そしたらどんどん、長男はもういないんだという気持ちが湧いてきて、また落ち込んできました。


その度に


俺いるじゃん!!


と北斗は言ってくるんですけど

肉体の北斗がいないという現実が迫ってきてウツウツとしてしまいます。


昨日の北斗のメッセージの感じから読み取れるのは

肉体があるとできることに限界があって

今は肉体ないからできることが無限でそれが楽しいし面白いってことかな。


私が前に願望達成の記事書いた時にあげた



これ。


我々肉体持ってる人間は可視光線の中でしか生きてないけど

肉体がないと可視光線も含めて全部の世界に住んでる、だから可視光線内のところでも色々仕事ができるってニュアンスを北斗は伝えてきてました。


だから、話をまとめたり、こちらが気づかないようなことをやったりできるんですよね。

北斗以外の天界の人もそうだし

そうだったんですけど

身内がいきなりそれやってきたので

逆にわからなさすぎました。


北斗やアモンが

地上は金魚鉢のような狭い世界なんだというのはこのことですね。

確かに、可視光線てほんの一部でしかない。

それを全てだと思ってしまう。



北斗曰く



俺は全部の世界にいる!!


ははは(泣)


でも、肉体の世界にはいないだろ。



といったら


◯◯(次男)のいったこと、思い出しな


次男は


子供はまだ二人いるんだから

ミスター(私のこと)の人生はこれからまだあるんだから



二人の息子に導かれてます。

日にち薬でやっていきます。