アテナがいうか
私がいうか
迷ったのですけど
アテナが私を推してきたので、アテナがいうならということで(主体性なし)
私がアンドロギュノスについてまたまた話します。
アンドロギュノスにはいろーーーんな壁があります。
よく言われるのは
国籍の壁
離婚の壁
年齢差の壁
かな。
他にもあります。
なんでこんなに壁が多いのかしら?って思うけど
生まれる前に決めてきてるんですよね。
だから、仕方ない。
それとその壁によって魂の傷をいやしたいのよね。
だから、壁を恨むこともあるかもしれないけど
実は愛だったんだって後になると気がつきます。
これ考えると世界って実は愛ばっかり。
というふうに心底思えるようになれたのは
闇を取り込んだからかな。
私の壁の具体的な話は
私の闇 今世編でかきます。
私も今じゃこんな顔(どんな顔)してるけど
壁ありました。
その時は大変だったけど、越えてしまうとなんだこんなもんかってくらいあっさり。
あと、みなさん。
私、巫女だから天界の言うことへーこら聞いてると思ってるかもしれないけど
全く違います!!
それはもう反抗に次ぐ反抗。
不信続出でしたよ。
天界が大丈夫といっても
えーほんとに?(大疑)
とか
天界の大丈夫と私の大丈夫って一致してるの?(大疑)
とか
天界が大丈夫っていってるけど、私としたら大丈夫じゃなくて必死にもろもろ乗り越えてから
天界がほーら大丈夫でしょ?っていう騙し討ちみたいなのしない?(大疑)
とかこれだけ天界と話してるのに全然信じてない時ありましたよ。
逆にそれが良かったみたい。
鵜呑みにしないから
天界以外からのコンタクトあっても疑いまくるので自己防衛できました。
天界以外からすると鵜呑みにしてくれる人が操りやすい、支配しやすいわけ。
声が聞こえたー!
なんとかの神だーとかいって
ハイハイいうこと書いてくれた方がいいじゃない?
私、全然鵜呑みにしないし
文句もいうし
めんどくさいの。
めんどくさい私を根気よく諭してくれるのが天界でした。
特に最初の頃の勢至( ◠‿◠ )ね。
もっと前はアモンね。
だから、アモンと勢至( ◠‿◠ )には特に感謝です。
特に勢至( ◠‿◠ )の忍耐力。
私のめんどくささとよく付き合ってくれたよ。
勢至( ◠‿◠ )が地上に出ることがあったら今度は私が天界から応援させていただきます!!って言いたくなるくらい。
あんまりいうと、すぐ勢至は調子に乗るので
この辺で。