いつも感じるけど、ゼウスってすごい(語彙力)

あの圧倒するエネルギーとか言霊とか
メッセージ受けてる時もピリピリ感じるし
読み返すとまた素晴らしさがひとしお。


地獄についてなんですけど、私がそちらと同通してしまったら即やめます。
今ちょっと危ういので。
さらっと書いてさらっと終わりにします。


毒親の母に今は感謝できると書いたら
ほんと?とか
なんでできるの?
本当に毒親だったの?
という反応ありましたけど
正真正銘の(?)立派な(?)猛毒親でした。

医者じゃないのでなんとも言えないけど、自己愛型パーソナリティ障害か発達障害か
或いは両方かかなと思ってます。
何せ素人目にも当てはまるところが多々あります。

猛毒具合をここで書いても仕方ないのでいちいち書きません。
でも、母を相当恨んでたのは確かです。

なんで許せたかというと

なんでだろwwwwwww

理由は一つじゃないですね。
大きく分けて二つ。
一つは相性の問題。
一つは本人の問題。

私と母は正反対なんですよ。

オーラソーマでもそう。

母はこれ



黄色とゴールド。

本人もこの色好きだそうです。


私はこちら




私のソウルボトル。


色相でいうと

紫ー黄色

ゴールドーターコイズ

って対極にある色。

だから、ほんとに正反対なんです。

この正反対が上手く絡み合えば良かったけど、そうじゃなかったから大変。


母は世間体をものすごく気にするタイプ。

周りと同じことしてればいいって私に押し付ける。


私は世間体って美味しいの?というタイプ。

親だからって素直に言うこと聞くわけないわけ。

自分が納得しないと受け入れない。

だから、母子といえど合わない合わない。


それプラス母の自己愛っぽい言動。


拗れますよね。


ここまでわかっても感情で恨んでたけど

そもそも、親子関係って子供が親に頼むのよね。

私が父と母に親になってくれって天界で頼んでたわけ。

自分で選んだのよ。

それも受け入れるのとても時間かかりましたけど

自分の選択なら受け入れるしかない。


とまあ、こんな感じで少しずつ受け入れていきました。


それに自己愛だとしたら

実は自信がないわけだから

可哀想な他人なんだなあって思えるし

母が周りの人から愛されてるかと言われたらそんなことないから。


アンドロギュノスとの向き合いを乗り越えて

全てを受け入れられるようになると

憎んだ人も受け入れられるようになってきます。


そういう人たちによって

自分というものを深くしれるようになったし

いい人ばかりが人生の師ではないからね。



私の気持ちとしては

憎しみがなくなってさっぱりです。

心に憎しみがあると

快適ではない。


でも、憎しみってベクトルが違うだけで同じエネルギーだし

いらない感情かと言われたら、憎しみという感情で私は自分の人生を知ることできたから

完全にいらないともいえないかなー



というところです。