みなさん、こんにちは。


私から少し話します。


男性も女性も愛に生きるならどちらも

心を開いて
愛を開くこと

心を閉じていては
愛を閉じていては
愛が循環していきません。

心を開くのが怖い
愛を開くのが怖い

断られたらどうしよう
傷つくかもしれない

そうやって自分の心を守る行動をとるのもわかります。
誰しも人は傷つきたくありませんからね。

でも、それは閉ざしているのです。
開いてないのです。

ひとたび、愛に生きると決めたなら
2本の脚でしっかりと立ち
心を開き
愛を開き

いっそ傷ついてもいい
魂にダメージを受けてもいい


それくらい愛に生きる
愛を貫く

という覚悟を携えて
生きていくしかありません。

西の国のある方は
心も開き愛も開き
肉体も差し出しました。
心身ともに大変な苦しみがあったでしょう。
でも、彼の方は愛を貫いたのです。
その姿が2000年以上経っても語り継がれ
教えは世界に広がっています。

みなさんにもそうなれとはいいません。
でも、愛に生きるとはそういうことです。
覚悟が必要です。

みなさん、覚悟ありますか?


傷ついてもいい
ダメージをうけてもいい
と真に覚悟ができた時
あなたは一皮も二皮も愛に関して成長できます。

愛する人に対してそれができたならあなたはもう無敵です。