みなさん、こんばんは。
イエスキリストの話を私が語るのは烏滸がましいかもしれませんが
2000年前に生まれた方ではなく、本体のキリスト意識の話をします。
この銀河、そして太陽系
地球。
これらはこの宇宙の心臓の部分に当たります。
愛という血液を宇宙全体に送っています。
ということは前にもここで語られました。
地球では「愛」というものがとても大事にされてきたのです。
それは銀河系の中の一つの星だからなのです。
違う星団では違うことが重要視されていますので
必ずしも愛が一番大事ということではないのです。
それはみなさんが今後他の星へ移住したときに感じるか、過去地球に来る前にいた星のことを思い出したらわかると思います。
今地上に約80億という人が暮らしていますが
それは地球全体の魂数からすると半分にも満たないのです。
それくらいたくさんの魂が地球にいるわけですが、その多くの魂たちへ
愛の教えの影響を多大に与えている
つまり、キリスト意識に影響され
愛の教えに強く影響をうけている魂が一番多いのです。
それは銀河が愛を司る星団であることと
その中でキリスト意識の影響が強いということだからです。
しかし、日本において愛よりも秩序や調和を重視してきており、秩序や調和の中に愛を含むような形できていました。
やはり、日本は神道系の影響が強かったのです。
とはいえ、今の地上の様子を見て、どこが愛なのかと項垂れる人も多いでしょう。
しかし、私はそんなことはないと思ってます。
様々な問題はありますが、着実に愛は真の価値を取り戻そうとしています。
それは、何度もここて語られているように
「宇宙に新しい愛を押し出していく、提案していく」
という使命を持った人たちがそれをソウルワークとして肉体を持ち、活躍しているからです。
「世界を相手に」ではなく
宇宙です。
それはみなさんは意識していないかもしれませんが、キリスト意識も関わってきています。
愛を司る銀河の申し子のようなキリスト意識が
愛のソウルワークと無縁なわけがありません。
みなさんをサポートしている一人にキリスト意識もいるということです。