アマテラス講座の自習です。
私、男性性がとても強く
次男からはミスターと呼ばれるほどなんです。
だから、私が100%陰的エネルギーになるってのは結構大変かなーと思ってました。
でも、自分がアンドロギュノスだと分かってから
自分の男性性と女性性を観察した時に
男性性が女性性を愛しすぎてて
女性性を誰かも触らせたくなくて
男性性が全面に出てる状態だったというのがわかったんです。
どんだけ私の男性性は私の女性性愛してんだか。
ま、アンドロギュノスだから、これがまんま
私と彼の関係性になります。
彼は私を外に出したくない。
閉じ込めておきたい。
私のソウルワークは巫女だから、そこはピッタリなんです。
アンドロギュノスってなにもかもがピッタリ。
で、私が男性性を強くしてると向こうが女性性強くなるので
私が本来である陰に戻そうと決めてから昔よりだいぶ陰になりました(これでもね!)
でも、アマテラス講座が開かれるくらいだから
きっとまだまだなのよね。
地球に来る前の感じからすると、私相当の陰の模様。
そして、男性性の強さと女性性の強さは比例しますので、今世での男性性の強さからするとやはり相当の陰の模様。
結局、私って相当陰なんじゃないかしら?
という仮説が成り立ちました。
まあ、巫女だしね。
さらに深掘りすると
私が男性性強かったおかげ(?)で、並の男性性では満足できないの。
任せられないという気持ちがある。
アマテラスが意見を消せって言ってたけど
並の男性性だと無理なんだよね。
任せられない。
信用できない。
この「私様」を任せられる委ねられるくらいの男性性
私が意見を消してもいいと思えるくらいの男性性じゃないとダメなわけ。
私の男性性ものすごい男らしいから。
でもさ、私の男性性を具現化してる彼なら別に満足もないもないよね。
自分の男性性なら任せられる。
私の男性性ってまんま彼だから
彼なら私の意見は消せるのよね。
私は完全な完璧な陰になれる。
そう。
彼なら大丈夫。
だから、好きにしなはれ
好きにしたらよろしという気持ちになったんです。
これは、彼に全てを委ねるよ
私は陰的存在としていきるよという意味です。
彼がこの先どんな選択をしようとも私は受け入れるよということ。
↑この内容の続きは私の体験記のnoteにあります。
とはいえですよ
陰といってもそれぞれ個性はあります。
アマテラスが花をよくみとけと言ったように
花にも色々。
木花佐久夜毘売に象徴されるように桜もありゃぁ
ムクゲもあるし
山吹もある。
同じ花でも私はどの花かなー?
あるネイリストさんからは
赤い薔薇とか
胡蝶蘭とか
藤の花とか
ゴージャス、豪華な花みたいと言われたことあるけど
どうなんですかねー