理系の人が
「今という瞬間に同時にある」ということを話せというので書きます。
いやー忘れました。
いつ、どうやってそれに気づいたのか
忘れました。
ただ、テレビがいっぱいあって
今の私
隣に平安時代の私
隣にローマ時代の私
みたいな感じでそれぞれのテレビに映し出されてる
というのは感覚でわかりました。
だから、今世の私がこの瞬間にいるなら
過去世の私「達」も同時に今にいる。
私はどの瞬間にもいるんだなーってわかったんです。
時間ってピッチリしてるように感じるけど
そんなことなくてアインシュタインも同じこと言ってますよね。
アインシュタインは相対性理論で証明したけど
私はいつどうやってか忘れたけど感覚で掴みました。
この感覚をつかめると
過去世が隠されたものじゃなくなる。
同時にあるからね。
今世テレビの自分じゃなくて
過去世テレビの自分を見ればいいだけだから。
じゃあ、この感覚掴んでなにか変わったかと言われたら、うーーん。
地上ってゆるゆるだなあとか
物質って硬くて揺らがないものだと思ってたけど、そんなことないなーとか
そんなふうになりました。
元々変人だったのに
その感覚になったから余計に変な人って思われるようになったかもね。
別に、どう思われようともなんともないのですけどね。
