おはようございます。
闇から光
闇から美の話をよくここでしてます。
むかーし見た映画のオープニングにもそれがありました。
さっきみたYouTube に上がってました。
見た当時も痺れるオープニングだなとは思ってたけど、今見ても痺れます。
その映画は「汚れた英雄」
主人公が青暗いどこかの部屋にいて、静かに服のジッパーをあげる。
暗くてよく見えないけど、ヘルメットらしきものとグローブらしきものをもってドアを開けて光いっぱいの外へでる。
そこはレース場。
光と闇の対比が美しい。
主人公はずっと闇の中で生きてきて
レース場は光の場所なんだなっていうのがわかる。
この数分で主人公の生い立ちとか人柄がわかって
素晴らしいオープニング(オープニングだけは素晴らしい)
興味ある人は是非みてみて。
主人公、女性をとっ掛けひっかえ野郎だけど、オープニングだけは良い(二回目)
あと、突然話変わるけど男性で重い女はいや
軽いのがいいとかほざくうましか野郎ども(口が悪い)
重いってのは、お前をそんだけ好きってことだ。
軽いってのは
お前をそんなに好きじゃないか
他に男がいるんだよ。
重いってのはこたぁな
それだけ好きってこと。
それにむきあわない男なんてこっちから願い下げ。
いらねぇ〜っての。
女性の皆様。
重い女。とてもよろしくてよ。
あなたの真剣な思いがそこにあるってことだから。
プラス、アンドロギュノスの人たちへ。
言っとくけど、アンドロギュノスの愛なんて何万トンあるかってくらい重いからね。
まず、それを自分で受け入れること。
自分の重さを受け入れないと彼もあなたの重さを受け入れないよ。
んで、それでも彼がお前、重いっていってきたら
今は向き合えなくて逃げてるだけか
アンドロギュノスじゃない可能性大。
どんなに重くても真のアンドロギュノスなら受け入れますよ。
だって、彼こそこちらに対して重いんだから。
独り占めしたいとか
閉じ込めたいとか
いい女だから見せびらかしたいとか
は?ってなるようなこと思ってんだからさ。
いかんな。
お酒飲んでないのに荒ぶってしまいました。