つづいて私もお話しします。
アモンが愛を込めて
力を込めて
魂を込めて話していました。
アモンはアトランティス末期の苦しく辛い時期を体験した方ですから
そのようになってほしくないという気持ちがとても強いのです。
とはいえ、今の皆さんが急に
神だ、神だというには抵抗があるかもしれません。
神という言葉に手垢がついて何やら怪しいことを言う人になってしまいそうだと危惧している人もいます。
この際、言葉はなんでもいいのです。
大いなるもの
宇宙
愛
本質
全部同じです。
例えば、我々のメッセージがありますが
必ず神のエネルギーがのっています。
ちなみに、我々のメッセージには
神のエネルギー
メッセージを送る主のエネルギー
この巫女のエネルギー
そして、この巫女を愛する巫女のアンドロギュノスの男性のエネルギー
少なくともこの四つのエネルギーがこのブログのメッセージの中に込められています。
だから、このブログのメッセージというのはエネルギーが充満しているように感じるのです。
話を戻すと
神という言葉に執着せずともいいのです。
言葉を変えて表現していくことです。
そういうことを少しずつでもしていくことが大事なのであり、草の根運動レベルかもしれませんが、侮れないことです。
ガブリエルが
同じことを話していました。
愛を乗せて情報を拡散する。
これは、神を乗せて
神のエネルギーを乗せて
本質を乗せて
というのと同じことです。
是非、みなさんもこの簡単な草の根運動に参加してみては如何ですか?
