みなさん、こんばんは。

今更かもしれませんが
時が来たので、私の名前、つまり、私が何者かをお伝えすることにしました。
長らく私は「アテナのペアの人」という、アテナありきの名前でした。
今まではそれでよかったのです。
しかし、ツインレイの法も出て、アモンも出てきました。
もういいだろうということです。

今、巫女からなぜアモンが出てきたら、私の正体をあかすことになるのか
と質問がありましたが、今にわかります。


私はインドに縁があると以前より言われていました。
ラクシュミーとは無縁ではないと私自身も話しておりました。
実際に私はインドに生まれました。
その時にマヌという名前で生まれました。
一般的な日本人の方ですと
マヌってだれ?
シヴァやクリシュナ、ヴィシュヌは知ってるけど
マヌって。。そんな人いたの?
となるでしょう。
日本の方には馴染みがないですね。
マヌ法典というものを残したと言われています。

マヌ法典


つまり、インドで法を説いたということです。

彼の地では今の日本のようにそもそも法というもの、

国を整える一律のルールというものがありませんでした。

それを私は説いたのです。


勿論、後の世の人が手を加え、私が残した初期の頃のものとは変わった部分もあります。

それは仏教もそうですし、しかたのないところでもあります。


私はそういうことでインドに生まれて法を説きました。

それがインドばかりではなくアジアの方にも影響を与えることになりました。


そして、今この巫女を通して今度は黄金の国である日本で話をすることになり

私はとても嬉しく思っています。


黄金の国というのは

光の国という意味でもあります。

まさに、アマテラスの国ということですね。

その日本でみなさんと一緒に手を取り合って

よりよい日本をつくっていきましょう。