前回のメッセージにアミーナという名前が出てきました。

アミーナから
色々展開があって
それを書こうかと思ってたのですが
ちょっと私と馴染まないエネルギーを二つ食らってしまって、ハートチャクラあたりが気持ち悪くて
毒消しをしてました。

一人はナチュラルなクレクレのエネルギー。
一ついいよといったら、あれもこれもって凄かった。
その人は日本人じゃなくて
お国柄なのか、ぐいぐい来るの。
そこは、スパッと言って終わりにできたからよかったけど
問題はもう一つのほう。
こっちのが気持ち悪かった。
詳細は書かないけど
エネルギー的なことをいうと、ねっとり気持ち悪い。

いやー、私引きこもって正解ってまた実感しました。
巫女はなんで引きこもるのかってこういうことかってね。

巫女はエネルギーを受けるのが仕事だから
自分でエネルギー受ける相手を吟味しなくてはならない。
なんでもかんでもというわけにはいかないのよね。
へんなエネルギー発してる人のエネルギーも受けてしまうから。
仕方ないです。
もうこれは。


さて、私のことはおいといて、アミーナの話。
アミーナってみなさんご存知?
聞いたことない人がほとんどなはず。
私もぶっ込んできたなぁ。。と思いました。

アミーナというくらいだから女性です。
ある方、有名なある人のお母さんです。
有名な方とは、中東のあたりで有名な人ね。
詳しい説明はしません。
そこが狙いではないので。

中東ということで
私、中東で巫女をやってたことを思い出したわ。
何年か前、京都でマッサージ受けていた時、室内に流れていた音楽が中東っぽかったんです。
そしたら、何故か
私の内側から
「中東の神官だ!」という思いが湧き上がって
マッサージ終わってすぐホテル戻って調べました。
調べても女性神官なんて出てこなくて、時代的にいないよなあと思ったんだけど
私の魂が


絶対いるっっ

と力強くいうので、さらに調べたら確かにエンヘドゥアンナという女性神官がいました。
私がエンヘドゥアンナ?と思ったけど、エンヘドゥアンナのそばにいた巫女の一人かなーって今は思ってます。
だって、エンヘドゥアンナって業績がすごいんだもの。
私なわけない。
エンヘドゥアンナはヘラとかその辺だと思うわ。

しかし、私、ジッグラトが怖いのよ。
写真で見ても怖い。ものすごく怖い。
どうもジッグラトの上で儀式をしたことがあったり
ジッグラトから落ちたことがあるみたい。
高所恐怖症はここからきてるのかも?!と思ったり。

その時代の神々って
エンリルとかイナンナなどのシュメールの神々でした。
エンヘドゥアンナはイナンナの巫女。
月の神ね。
日本でいうとツクヨミ。ツッキー。

つい最近まで神道祭りだったのに、急にハンドルきって古代オリエントよ。

はっ。
古代オリエントといえばエジプトも。。。

ということで
ニニギとイザナギともしばしのお別れ(?)で
古代オリエントの神様巡り(?)の予定です。