自愛は尽きないものですね。
様々な自愛の方法がありますが、特にアンドロギュノスの方の自愛は
いつも自分史上最高の自分でいること
これです。
例え、闇に沈んでいても
闇の中の自分でさえも最高の自分ならば
闇にしっかり取り組んでいるなら
闇ときっちり向き合っているなら
それは最高の自分と言えるでしょう。
今、目一杯の自分でいること。
彼なんてどうでもいいのです。
私やラクシュミーを見てください。
アテナのペアの人と言われる私のパートナーや
ヴィシュヌの話を私達は殆どしていません。
彼らについて私達は何を話すのでしょう。
何を話すことがあるのでしょう。
私達はただいつもいつでも最高の自分であることだけなのです